少し前に、バイデン大統領が「日本の国連常任理事国入りを歓迎する」と表明した事が話題になり、

日本がいよいよ国際舞台に復帰か?と思われたけど、


ちょっと待った‼️


常任理事国になると言うことは、ロシアが抜けることだろう?と


ところが、ロシアを支持する国が意外と多いんですね。


ロシアが抜けると、恩恵を受けている国が追随して多数の国が脱退することになり、結果…


第二次世界大戦後成立した国際連合が崩壊?


そんな事を考えるようになった。


1週間ほど前にインドネシアで行われたG20の蔵相会議

共同声明を出せない異常事態になっている。



会議後の集合写真は中止になるし、夕食会はG7側が出席しないとか。



今回のG20出席国は、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ(G7)、中国、フランス(G7)、ドイツ(G7)、インド、インドネシア、イタリア(G7)、日本(G7)、韓国、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコ、イギリス(G7)、アメリカ(G7)、EU代表としてスペインのようです。


G7以外の国は、先進国の対露西亜政策に疑問または中立、反対を表明している場合が多く、露西亜からの恩恵も受けている国は露西亜に同調するかもしれないですね。




エジプトなどは、穀物供給援助を受けているから、ロシアと歩調を合わせるでしょう。


また、G7以外のG20出席国は、その地域の重要拠点だったり、経済の中心国家の場合もあるので、今後の動向が注目です。


もし仮に戦前の国際連盟に対し松岡外相が脱退宣言をしたと同じような事をロシアがしたとしたら、追随する国々は結構あると思っています。


(国際連盟に脱退を宣言し退場する松岡外相)


その瞬間、国際連合は崩壊するでしょう。


それこそが、グレートリセットの1つであり、新世界秩序が造られるキッカケになるかもしれないね。



結局、バイデン大統領が言うように、日本の常任理事国昇格は夢と消え、新しい国際連合(世界連邦になるのか?世界連合になるのか?)でその立場が決まることになる。


これは決して夢物語や妄想ではなくて、その方向に動いているような気がしてならないんです。



もちろん株価に影響をもたらすだろうし、ドル円にも影響を与えるだろう。

頭の片隅に置いておきたいニュースだね。