昔から日本には神様が宿り、神様が日本の大地を護っていると言われてきました。
八百万(やおよろず)と言って日本には多くの神々が大地を作り護っていると信じられています。神社だけが神様を祀っている場所ではないって事です。
山には山の、川には川の、火には火の神様がいます。
昔は各家庭の火を扱う場所(台所など)には、火の神様を祀っていました。
また、家の東向き又は南向きの場所に神棚を作り神様のを祀り感謝し、
出かける時には「無事に行って来れますように」帰った時「ありがとうございました」
商談の時「良い結果が得られますように」
受験の時「見守ってください」
などとお詣りしたものです。
我が家にも神棚があります(写真は勘弁を)
日本の神様は、仏教の神様と喧嘩をしません。仏壇の近くに神棚がある家もあり、神棚は八百万の神様を、仏壇はご先祖様を祀ってあるので喧嘩はしないと思っています。
元々は同じ宗教なのに、解釈の違いで喧嘩を始めた、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教とは大きな違いがある気がします。
人々は神様を敬い、護られていることを知り、農作物を作る時は雨の神様、畑の神様、水の神様と相談して田植えなどを行なっていたのですが...
開発され、神様の住むところがなくなると同時に、生活の中から神様が消えていってしまいました。
台所に火の神様、祀っていますか?
何それ?って思った方は高齢の方年配の方に聞いてみてください。
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先日の名古屋オフ会で、伊勢神宮の近くにお住まいの方が参加しました。
元々は都内で仕事をされてた様ですが、色々あって退職。実家のある伊勢にUターンしてきたとか。
その方との話で、「伊勢の辺り全く発展しないんです」と嘆いていました。夕方5時頃には周辺の店が閉まってしまい、この時期まだ明るいのに、参道は人気がなく大丈夫って思ってしまうとか。
写真を数枚送ってくれましたので、紹介も含め書いてみたいと思います。
神宮が午後5時ごろ閉門、それに合わせてお店も閉店。赤福さんも午後5時閉店だった気がします。商店街になんらかの協定があるのかもしれません。
伊勢神宮のある場所は、まだまだ神様がたくさんお住まいの場所です。
また皇室とも深い関係がある重要な地でもあるのです。
川にも森にも神様がいます。
木には木の神様がいて、神様と共に暮らす日本人を長い間守ってきているのです。
パワースポットわざわざ行かなくても、いつも自然からパワーを貰っているのが日本人なのです。
個人的に、TVで紹介されるパワースポットは作られたモノ、視聴率の為のモノと思っています。
神社の鳥居は、たくさんの神様のお住まいと人間界を分ける物と僕は理解していますが違うかもしれません。
神様のお住まいに入るのですから、一礼して入りますし、道の真ん中は神様が歩く場所ですから、両隅を歩かなくてはいけません。
今はコロちゃんで、お清め水が利用できないところが多い様ですが、両手と口を清めて神様のお住まいに入る事は知っておきたい事ですね。
伊勢にお住まいのフォロワーさま、伊勢神宮周辺が発展しないと嘆いていますが、発展しなくて良いのでは?と思います。
神様の住むところを下界のものが荒らしてはいけません。神様を敬い神様と共に生活をしていくべきだと思っているけど、いかがでしょうか?
書いた事は僕の想いです。神様に対しては人それぞれの考えがあると思いますから、参考程度に読んで頂ければ幸いです。






