健康関連の内容なので、興味のない方はスルーしてくださいね。



今回は漢方薬の十全大補湯を使ったスープを作ってみました。


十全大補湯は漢方薬の1つで、身体の中の気のめぐり、血の巡り、水の巡りを整えると言われ、台湾や香港などではスープとして疲れた時によく飲まれているスープ。


日本では、スープとして飲むよりやはり漢方薬で国内の中華街に行っても十全大補湯スープに巡り合うことはなかなかないんですよ。


僕も香港や台湾に出かけた時必ず飲むわけではないし、たまたまセットメニューに付いてきたスープが薬膳スープ(何かはわからない)って事もしばしば。


帯状疱疹一部始終


帯状疱疹の時に体力が落ちて、血と気の巡りが悪くなった時に知り合いの漢方薬の先生が十全大補湯を処方してくれて、少し余っていたものを今回利用してみました。


今回利用した十全大補湯


石ころじゃないですよ〜💦


高麗人参、オウギ、ソウジュツ、プクリョウ、トウキ、芍薬、ジオウ、桂皮、センキュウ、甘草などの植物の根などを乾燥させたものが中心。


普段のスープ用はここで買えます



レシピは

こちらの作り方をアレンジ




用意した食材は、鶏一羽、干し椎茸、彩り用人参。



鶏一羽は多かったので、今回は半分使います



作り方に従って煮込みます。

今回生姜がなかったので、刻み生姜で代用。



30分ほど煮込むと、干し椎茸や鶏肉の香りがして味見をしてみると鶏肉と生姜と椎茸の三位一体的な美味しい薬膳スープの味が出来上がっています



こんなに上手に出来たのは初めてかもラブ


時間をかけて煮込めば肉も柔らかくなります。




いつもはもっと黒い色になってしまいますが、十全大補湯が多いからでしょうね。

今回は大丈夫👍



食べると、血の巡りが良くなって身体がポカポカしてきました。



明日からまた頑張れそうな気持ちになってくる不思議さがスープにはありますね。