10年くらい前...つい先日まで人々はテレビのニュースから情報を得て次の日からの行動に役立てていたと思っています。
もっと遡れば、今のインフルエンザの原型が発生し始めた1920年より前は新聞が情報源だったし、1920年以降はラジオになった。
一斉に販売される内容の同じ新聞を読み、ラジオを聞いていた時代からテレビを見る事に時代は変わったけど、単一モノクロ放送を視聴する事には変わりなかったと思っています。
単一情報は情報が重要な時もあるけど、間違った情報や意図があった時、人々は公平な判断が出来ない事も想定する必要があったと思います。
2010年代に入り、TwitterやFacebookなどのSNSが若年層の情報源になると事態は一変。
一気に情報源ツールが増えて、自分が見たい情報をカスタマイズして見ることが出来るようになった。
2000年最初にスカパーやWOWOWと言った情報源も出たが、ニュースソースの出所はテレビと同じなので影響は少なかったと感じています。
テレビ放送のニュースとは
「過去起こった事を放送する」
のものでした。
新聞も同じです。
学生時代、新聞の購読の勧誘に来たオッチャンに「新聞は過去の事しか書いてないからつまらない!明日起こる事を載せてくれたら購読契約しても良いよ‼️」
と屁理屈捏ねて断ってた変人な僕ですが、今ようやくTwitterなどでは人々が
「リアルタイムで情報交換する」
事が可能となった。
僕の考えが現実になるとは💦
そして今、定量分析・定積分析などを使って明日起こる事が判るようになってきてそんな情報と僕は今接し始めてます。
明日以降起こる事は、当たらない事もありますが、「未来に起こりうるであろう」と分析する事が大事かと思ってます。投資家さんは普段知らず知らずに実践してたりするんですよね〜?
画一情報からカスタマイズ情報へ、情報源が変わった事を全ての人が本当は認識する必要があると思っています。
自分の得たい情報を検索しフォローやチャンネル登録をすれば、自分に合った情報だけが入り、他は遮断される。ネット広告も自分に合った物だけが表示される。
一見良いようだけど、みんなが同じ物を共有していた時代と比べると
個人の分断化が急速に進んでいる事がわかるね。
コロナについてもワクチンについても、新聞ラジオなどの画一情報しかなければ、隣人と同じ行動をとっただろうけど、カスタマイズされた情報を見ている限り隣人と相容れない意見が出てて当然だと思う。
新聞ラジオに頼る年配者とSNSで情報共有している若者と意見が違うのは当たり前でしょうがない事だし、それは夫婦間でも家族間でも起こり得る事なのですね。
ネット世界で情報発信者が自分で調べた事や精神社会、宗教的発言を自身のチャンネルで真面目に語る番組もあれば、根拠のないデマまで様々な情報と称する番組を作って語るチャンネルもあると思います。
自分の中での選別が非常に重要になります。
鵜呑みにするのではなく、バビッと来た情報を掘り下げる気持ちも大事です。
ストーリーズのように、今!をリアルタイムで流す事も可能になってきました♪
ただ、外国語がわからないから!と言って日本国内の情報に触れているだけでいいの?と思う事もあります。日本で起こってる事と同じ事が海外で起こっているとは限らないのです。