以前、こんな事を書きました
相場なので当たるかどうかは別。
とはいえ、これだけ世界中マネージャブジャブなので、規制の緩い株式市場へ流れるのが通常?だそうで...
でも株高はいつかは崩壊するわけで...
じゃ、いつ崩壊するの?
って思いますよね?
これについて僕なりの考えを纏めておこうと思います。
僕は日銀総裁人事と関係すると思ってます。
白川総裁から黒田総裁に代わって2014年から異次元金融緩和が始まり、今日に至っています。物価上昇2%を掲げながら金融緩和を続けたところへコロナ禍。更なる金融緩和になりました。
これが黒田総裁の政策だとします。
その黒田総裁の任期は、2023年4月8日まで
日銀総裁が変われば、今の政策を継承するか疑問が残ります。政府と日銀が一体政策をしているように見えますが、日銀は独立機関なので必ずしも一体政策をするかわかりません。
2022年終わり頃から次期総裁の話が聞こえてくるかもしれません。黒田総裁は財務省出身の総裁なので、次は日銀出身の総裁になるでしょうね。
大蔵省系で金融緩和やって、日銀系で引き締めをやるのでは?
というのも、遡る事35年くらい前...
1984年 大蔵省出身の澄田氏が総裁になった時、翌年1985年にはプラザ合意による円高で日本経済は一気に不況に。その後澄田日銀は金融緩和を行い日本はバブル化していきました。
そして1989年12月29日に日経平均は38915円をつけることになりました。
この時、金融緩和を行った澄田氏は既に日銀総裁ではなく、日銀出身の三重野氏が日銀総裁に就いていました。
澄田氏の任期は、1989年12月16日まで
三重野氏の就任が1989年12月17日から
三重野氏は、1990年に入るとバブル潰しを始め、日本は失われた20年を迎える事になったのです。
もし同じ事が繰り返されるのなら(可能性は高いですが)黒田総裁の後任は現在副総裁を務めている日銀出身の方で、黒田総裁時代に金融緩和でバブルになった経済を次期総裁が急激に潰す!って事になるでしょうね。
その事から、次のバブルの最高値は2023年初旬〜3月、新年度またはゴールデンウィーク明けから新総裁が急激に市場を冷やし暴落を演出するかもしれません。
1990年以降のバブル崩壊で、大勢の方や企業が財産を大きく失ったようです。土地神話を信じて、銀行を信じた人や本業を疎かにし財テクに乗った企業は最後に裏切られるという後味の悪い20年をでしたが、今回も同じ事が起こると思います。当時バリバリに財テクに走った国民や企業の担当者は退職し、バブルを知らない世代が部門のチームを任されていれば尚更です。
有価証券を大量に保有する大企業も次は倒産に追い込まれるかもしれないリスクをはらむバブルが始まる、という事を頭の片隅に置いておいた方が良い気がするしています。
ゴールデンウィークで市場が休み...
そんな時だから、こんな事書いてみました。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
