JT:日本たばこ産業の株価が荒れていますね。
減配やリストラを発表して、配当が下がる事きショックを受けた投資家が売っている?ようです。
年間154円から130円に下がった配当が、JTの示す配当性向から判断して100円に下がると分析している投資家もいるようです。
一般の投資家には、買いなのか?売りなのか?全くわからない...っていうのが本当のところ
ではないですかね😅
僕は、2/10に売却注文を出していましたが、約定前に注文を取り消して、逆に買い増ししました。なぜ売るのをやめて買ったのか?ですよね
僕のスタンスは買いです。
僕は素人投資家なので、失敗も多いので参考にならないと思いますので、1つの物語として読んで頂ければうれしいです。
確かに、売り材料満載です。全部理解できてませんが
①今後も減配の可能性がある
②巻きタバコから電子タバコへのシフト
③たばこ事業の本社機能をスイスに移転?
④社員1000人、パート1600人の希望退職を募る、などなど
え?こんなに経営悪かったの?と思いたくなる内容も含んでいます。
2021年12月期の予想配当性向は96%なので、流石に減配をするなぁ・・・という感じですし、本社機能をスイスに移転すれば、スイスでの税金も発生するので投資の旨味は少なくなる?気もするような・・・
日本たばこ産業側の説明を読むと
国内需要に合わせた事業展開のための組織改革
要は専売公社から半官半民経営にシフトしたものの、ある種日の丸親方的な考えが社内にあったのではないかと思います。対外的には民営でも中身は国営的安心感。
今まで曖昧な部分が多く、それに財務省も意見せずきたのでは???
一般企業では普通に行われている組織改革やリストラをすることで、基盤強化を図るのではないか?そんな気がしました。
じゃ、なぜそれを今やるのか?ってことが疑問ですよね。
それは、新型コロナ感染症と関連があると思っています。
新型コロナ感染症対策として日本政府は昨年一年そして今も多額の資金を助成金・給付金などの名目で市場に流しています。今までの平成バブル崩壊後やリーマンショック後とは比べ物にならないくらい多額の資金です。この多額の資金を流すことで政府の財布は空っぽになりつつあります、きっと。
昨年度、今年度ともに企業収益は悪化、消費も伸びないので税収は期待できないところまで落ち込むでしょうね。
どうすればいいか?
いつもなら消費増税で対応するんでしょうが、今回はとても間に合いません。
なので・・・
市場に出回ったジャブジャブマネーで株バブルを起こす
↓
株が高くなった頃頃合いをみて、政府保有資産を売却
↓
更に株高になったら、別の政府保有資産を売却
↓
株高の頃、日銀が買ったETFも同時に売却
僕なら、こんなストーリ-描いてみますね。
1985年のプラザ合意で円高が始まり、日本に世界のマネーが流入してくるころ
1985年:日本電信電話が民営化(今のNTT)
1985年:日本専売公社民営化(日本たばこ産業)
1987年:日本国有鉄道民営化(JRグループ開始)
1987年:日本航空が民営化
1988年:沖縄電力が特殊法人から民営化
1989年:日経平均38,915円の最高値をつける
同じようなストーリーを政府・財務省は描いてるのではないでしょうか?
政府保有資産は沢山あるので、何を売るかわかりませんが、一般投資家にわかりやすい所では、「東京地下鉄」「新関西国際空港」「成田国際空港」などの株でしょうか。
国有地もありますが、外国人の購入には規制をかけると言ってますので、あまり主ではないでしょうね。
東京地下鉄株(東京メトロ)については何度もうわさされましたがまだ売却されていません。
これらの株式放出とともに、人気のある日本郵政や日本たばこ産業の追加放出もあるかもしれません。その布石?って考えることはできないかな?
日本たばこ産業の事業計画を何故発表したのか?政府は誰に買わせたいのか?
なんて事を考えると楽しいんじゃないかな?
日本の個人投資家のように、配当や株主優待で購入することも、日本の機関のように財務省や金融庁からの指示で購入することもなく買ってもらう勢力とか?
マネージャブジャブで全ての大型株が上がっていく中、日本たばこ産業株だけが下がっていくというのは想像できないですよね。
同じように、旅行業界や航空業界がダメだからと例えばJALだけが今の株価水準が続くってあり得るでしょうか?ww
コロナが収まり、オリンピックが決まっても、しばらくは日本国民は状況がよく飲み込めてないと思われます。今の本当の状況も飲み込めてないなら尚更ですね😆
そんな事から判断しても面白いじゃないですか?
話があちこちそれましたが、伝えたい事が少しわかってもらえたら嬉しいです😊