文武廟というのは、学問と武道の神様が祀られている場所で、香港にあちこちにみられる場所。なにか願い事があるとそこに行ってお参りする・・・日本の神社のような存在と理解してます。
大きな文武廟だと天井から大きな線香が吊るされていて、ガイドブックなどにも神秘的な写真・観光スポットとして紹介されていることが多いように思います。
香港で最古の文武廟として紹介されているのは、1800年代に建立されたセントラル地区にある上環文武廟が有名らしいけど、今回行ったのはそれより前に建立された文武廟。
前記事「白銀村奥の滝」
でも少し書いた白銀村というランタオ島のムイオーという田舎にある文武廟が結構古いようです

こちらがその文武廟。新しい文武廟にみえますが、1901年と1960年に改修しているようです。その案内が↓

このムイオー文武廟についての記載を見つけました。
建てられたのは明朝で上環よりも200年早いと書かれています。
日本の香港ガイドブックにはあまり載ってないと思います。【おすすめです】
中に入ってみましょう・・・





銅像と説明書きについてはいつ頃作られたものかはよくわかりません。
付近に人気がないので聞くこともできませんでしたが、味わいがある像でした。
ほかにいくつかの文武廟にいきましたが、こんな立派な像があったのは初めてですね。

山の中にひっそりと佇む文武廟、味わい深いものがあります。
次の香港旅行の際ももう一度訪れたい場所になりそうです。
拙い文章、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。