ハイデルベルク滞在3日目は、フランスのストラスブールに行くことにした。
ストラスブールへ移動!ではなく、ストラスブール日帰り旅行。つまり・・・
ドイツ滞在で、フランスに日帰り旅行ってこと。これはヨーロッパだから可能だ。ストラスブール行は日本出発前に決めてあったので、レイルヨーロッパで事前に往復のチケットをとっておいた。

ハイデルベルクからストラスブールへの行き方は、大きな駅で乗り換えるしか行くことができない。その乗り継ぎに便利な駅はカールスルーエという駅。
ハイデルベルクはマンハイムとカールスルーエの中間に位置しているので、南下してカールスルーエに着ければあとはストラスブール行きに乗り継げる。

ハイデルベルク発朝8時18分の電車でカールスルーエ到着9時2分、乗り継ぎ列車は9時33分発でストラスブールに10時11分につけるというのが当時のベストタイム。実は、この後の電車になるとハイデルベルク11時48分までないのです。
ということで、早く起きて、朝食を早く食べて、ホテルを出発。
朝8時前にハイデルベルク駅に着いて、カールスルーエ行きの電車ホームに到着するが何か様子が変・・・アナウンスはドイツ語でよく分からない!
違和感を察知!急いで券売機で情報を確認。実はドイツの自動券売機は行き先を入れると行き方と値段と乗り換え場所がいくつものパターンで出てくるのです。(僕もこのとき操作して初めて知りました)
・・・で驚愕の事実!カールスルーエ手前の線路で異常が見つかり電車が止まってるという。悩んでも仕方がないが、「とにかく大きな駅に行けばなんとかなるかも」と思い、北上してマンハイムを目指すことにした。この時8時6分、8時8分発のマンハイム行きの電車に妻と二人飛び乗った。


マンハイムに着き時刻表で探してみたら、8時36分発マンハイム発カールスルーエ行きが。しかも5分ほどの待ち合わせ。

無事に電車に乗ることができた。しかもドイツの誇るインターシティ特急ICEに乗ることができた。ちなみにハイデルベルクから南下した場合はカールスルーエまでローカル電車のみの乗車の予定でした。チケットは1等車を買ってあったのでICEでのんびりと車窓を楽しみながら移動できました。

カールスルーエの駅はトイツなのでドイツ語の看板です(当たり前)

しばらく待っていると、ストラスブール行の電車が入ってきましたが、フランス国鉄のTGVでした。車内ではアナウンスが一気にフランス語に変わります。車内販売もフランス物が多くなり、売り子さんもドイツのようなキビキビした感じではなくなります。国民性でしょうか?
ドイツの鉄道は日本の鉄道に似て時間通りに出発しますが、フランス国鉄はややルーズで、少し時間を遅れて出発しました。この列車は僕たちが当初乗る予定だったカールスルーエ9時33分発の列車だったので、10時11分に近い時間にストラスブールに着いたことになります。
ハイデルベルクでのとっさの行動が功を奏した格好になりました。
妻からは「すごーい!」の一言が。

ストラスブール駅。

ここはフランス!ドイツ的な景色とは景色が一気にかわります。ビックリしますよ。
