ハイデルベルク城のある高台を下りて、次に向かったのはハイデルベルク大学。
ドイツでは一番古く歴史のあるハイデルベルク大学へ。

1386年に創設された大学。旧大学校舎が見学できます。建物の2階には講堂があり、意外に小さくビックリしましたが荘厳な空間でした。ヨーロッパの大学の昔の講堂はこんなに豪華だったのか~?



そして、実はハイデルベルク大学の名物?は学生牢なのです。
1700年代から1900年代まで使われた、街で悪さをした学生に対して大学当局がその対策のために作った学生牢だったが、当の学生たちはそこに入るのが最高の名誉と我先に悪さをしたのだとか。

その学生牢がなぜ有名かというと、落書き。
ここに入れられた学生は短くて3日、長いと3週間入ったという。ここに入った記念?に自分の名前を書いたり、当時の風刺画・自画像などの絵も残したみたい。




みなさん、絵上手いです
観光地に名前を残すのとは次元が違う。こちらは名誉と言わんばかり。
そんな学生牢は1か所だけじゃなくて何部屋もあったというから驚く。どれだけ悪さする奴多いんだ~。学生は各部屋に「グランドホテル」とか名前を付けて楽しんだようだ。ちなみにトイレは「戴冠式の間」・・・笑っちゃうよ~
ドイツ語わからなくても、楽しめた!
最後に、ハイデルベルク大学、実はノーベル賞受賞者を8人も出していて、ドイツの社会学者・政治家・作家などを輩出しているすんごい大学。