なぜハイデルベルクだったか?っていう質問に答えることは難しい。別にフランクフルトだってマンハイムだってボンやケルンだって良かったはず。
実は、ケルンに行くべきかハイデルベルクに行くべきか悩んでいた。初めはケルンに行こうと思いホテルまで予約していた。ケルン大聖堂で有名なケルンだが、その他に行きたい場所が見つからず、また周辺にも行きたい場所がなかった。
 
で急浮上したのがハイデルベルク。実はハイデルベルク20年ほど前の冬に1泊だけしたことがある街。その時はミュンヘンから向かっていたが、着いた後(小さな町なので)市内を少し散策することを予定してたが、ミュンヘン出発の電車が遅れたために途中の乗り換えが間に合わず、暗くなるころハイデルベルクに着き寒くて暗くて市内観光どころでなかった記憶がある。次の日はロンドンに向かう日で観光できなかったがきれいな古都というイメージだった。だから、もう一度訪れたいと思い予定に組み込んだ。
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ハイデルベルクはフランクフルト空港から南に特急電車で1時間、マンハイムでローカル線に乗り換えて20分ほどで着く街。ハイデルベルクは幹線からすこし外れるので日本人に馴染みが少ない街かもしれない。
日本人に馴染みが少ない都市は好きなので、余計に行きたくなった。
 
ハイデルベルクの中央駅はこじんまりとした駅で拍子抜けした。しかし学生の多さには驚いた。この街は古くから学生の街として有名で、ハイデルベルク大学や専門学校、芸術学校が今もあるようで学生があふれていた。
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クラウンプラザ・ハイデルベルク。市内の交通網の使い方が良くわからなかったので悩んだが、地図で見る限り約1キロ位でそう遠くはないのでは?と思い歩いた!・・・のが間違いだった。意外に遠かった!途中で道が合っているか不安になった!
通行人に何人か聞いてみた!みんな知らないという・・・クラウンプラザって小さなホテルなのか?
意外に小さな昔風情なホテルだった。インターコンチネンタル・アンバサダーのカードを提示したら、メチャクチャアップグレードになって、写真のようなメチャクチャ広い部屋になった。この日は疲れていたのでそのまま就寝
 
前日に早く寝たので、朝5時くらいに目が覚めた。
妻も早く目が覚めてしまったよう。
「じゃあ、朝食前に周辺歩いてみるか?」っていうことになり、ホテル近くの旧市街に散歩に行くことにした。
 
クラウンプラザにした理由は、ホテルの上級会員だったこともそうだけど、旧市街と新市街の中間にあったから便利だと思ったから。
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ホテルの正面玄関を出て信号を渡るとビスマルク広場があった。そこまでが新市街のようで、その広場から東に向かってハウプト通りになるがその通りが旧市街への入り口らしい。
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奥がどのくらい深いかわからないので往復1時間位のつもりで歩いてみた。
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朝早いので人はまばら。観光客なんて歩いてなく地元の人がちらほら。
パン屋の店先にパンが並べ始められた時間なのだから・・・
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通りに本が置かれていたり・・・古本を売っているのか、読みたい人はどうぞ!って置かれているのか・・・
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結構のんびり歩いていたので、気が付いたらこんな時間に。
おなかも空いてきたし、そろそろホテルに戻ろうか?と今来た道をまたゆっくりと戻る。
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ホテルのレストランは朝食と夕食の時間のみ開店するようで、ほかの時間に空いている様子はなかった。僕らは朝食付きのプランを予約していたが一応入り口で部屋番号を言ってチェックされた。席は自由席なので一番明るい外の光が入ってくる場所を選び朝食ブッフェを楽しんだ。
周りは欧米やアジアからの観光客ばかりで日本人に会うことはなく楽しい時間を過ごせた。