ちょっと前の話です。

実は2月の初め、緊急入院してました。

長女ではなく私が。


とある日曜日。

寝ていたら急にお腹が痛くなった。左の脇腹が痛くて寝れない。

痛み止め飲んでなんとか落ち着き朝を迎えた。

その後、ぶり返すこともなかったので腹痛のことなど忘れていた。


月曜日、トイレで小をするのに違和感が。なんかムズムズする?


火、水曜日も続き、だんだん排尿痛が強くなってきた気がする。トイレもめっちゃ近い。

これはもしや膀胱炎!?今までかかったことがなかったから気づかなかった。


水曜日、薬局で膀胱炎の漢方薬を買って飲んでみた。それでも夜中に2回くらいトイレで起きる。


木曜日も漢方薬で様子見たものの、やっぱり痛い。

明日、泌尿器科に行ったほうがいいかなぁ、なんて考えながら眠りについたその夜。


夜中0時。

凄まじい熱で目を覚ます。寒い。寒すぎて震えが止まらない。羽毛布団に毛布かけて靴下履いてもまだ寒い。

熱を測ったら39℃!?

何事!?

しばらくしたら暑い!!!

尋常じゃない汗が出てくる。

ヨタヨタフラフラしながら必死で寝室からリビングに降りてバファリンEXを取りに行く。飲んだら熱が落ち着いてきた。

けど薬が切れるとまたすぐ熱があがる。


ヤバい。これはヤバいやつだ。

そんなこんなで朝にはボロボロ。


金曜日

朝9:00

また39℃。

かかりつけの内科に電話するも

「泌尿器科に行った方がいい」

と断られる。


泌尿器科の個人病院に電話すると

「発熱があると受け付けられない。腎盂腎炎の疑いもあるから入院できる病院にかけた方がいい。」

と断られる。


教えてもらった入院設備のある病院のホームページを見ると、14時にならないと予約窓口が開かない。


もう1軒、泌尿器科に電話すると、

「まずコロナの検査を駐車場で受けて、結果が出てから診察になる。でも今日は予約がいっぱいで予約は15時になる。」

と。それでも見てもらえるならと予約。

その時点でまだ10:00。


絶望。


バファリン飲んで耐えるもいよいよ限界を感じてきた。

熱を測ると40.2℃。

でも咳も鼻水もない。どう考えも何かが炎症起こしてる。

家中の布団をかぶるも悪寒で震えがとまらない。上下ヒートテックの上にフリースのパジャマでなんとかしのげるレベル。

でも寒さが治まると急激に暑くなる。


灼熱の砂漠と南極を何回往復しただろうか。


念のため子ども達は保育園を休ませ、おばあちゃんの家に行ってもらって、夫が残ってくれた。

もうすぐ12:00・・・

これ、15:00まで耐えるの?しかもそこから抗原検査の結果出るまで1時間車内待機・・・無理だ。死んでしまう。


様子を見に来た夫に

「やっぱり無理・・・救急車呼んでほしい・・・」


夫に119番してもらい、私はさっき取った予約をキャンセルするのに電話。もう話すのもいっぱいいっぱい。



救急車は15分くらいで来てくれた。

が、ここからが長かった・・・


つづく。