にんにくや油を控えめに、強い香辛料は使わず、出汁を活かして。


旦那衆や芸舞妓、歌舞伎役者などの客の声と、風習や歴史から独自の進化をとげた滋味深い味。


濡れ頭巾ちゃんは、姜 尚美さんの名著『京都の中華』を片手に祇園の路地裏さんぽ走る人


南座の"お練り"を行う歌舞伎役者も贔屓にするおでん屋『おいと』のある通り(切り通し)を1本東へ目



その突き当たりにひっそり佇む『盛京亭』にやってきましたーアップ


「池波(正太郎)先生、昭和63年の時点で、うちの店のこと『むかしの味』って本に書いたはるしな(笑)。今さら、やり方変えてもしゃあない」
(同著より引用)


と称されるとおり、氷式冷蔵庫が鎮座する店内も目


たけのこ、豚肉、ねぎなどが入った冷菜『八宝糸』も、油を感じない焼飯もはんなりしていて、甘美な趣きラブラブ


甘美といえば、、

サウナと水風呂の上質なセッションを繰り返していると、全身から血管の文様が浮き出てきます。それを『あまみ』といいますが、

(あまみについての詳細は、コチラの記事を参照してね音譜


ワタクシはととのった証である『あまみ』を勝手に『甘美』と表現しております。(師匠、勝手に当て字にしてスミマセンパー

それにしても京都のサウナは奥が深いなー。そろそろ『甘美だらけの京都のサウナ』という本を書かなくちゃ音譜