この話は介護職として書かなければいけない話だと思い、書くことになりました。
今日は昭和の日ですが、その日に昭和に大活躍した一人のお笑い芸人が自殺するというニュースが流れました。
彼の名は牧伸二さんです。
職場で「ヒルナンデス」を見ていたらニュースが流れていて、つなぎで見た「ミヤネ屋」のトップのこのニュースでした。
牧伸二さんといえば「細かすぎて伝わらないモノマネ」でウクレレえいじ(ワハハの芸人)がやっていた「楽屋での牧伸二」のモノマネを思い出す人は多いと思います。
昭和生まれの人には「大正テレビ寄席」のイメージが強い。
その中で牧さんがテキヤのおじさんの扮装で「マキシンのバーゲンセール」でチャリティーオークションにかけられた品物の売り上げをあゆみの箱に入れて寄付するというのが印象的でした。
この番組であゆみの箱の存在を知った人は多いはずです。
この箱は故伴淳三郎さんが親交のあった映画監督の川島雄三氏が小児まひの後遺症で亡くなられ、その遺志を継ぐために小児まひで苦しむ子供たちのために作られた社団法人(ケアマネの試験で覚えた)です。
募金箱は映画の製作現場で余った木から作られたといいます。
牧さんといえばウクレレ漫談です!!
「あーやんなっちゃった」を覚えるためにウクレレを始めた人も多いはずです。
あちこちでモノマネやコピーの対象にされ、小堺一機さんが「おすましでSHOW」で中西俊博さん(ニセ石田純一)とバイオリンでやっていました。
しかし、02年に患った脳出血でウクレレが弾けないというハンデを克服して復活しましたが…。
2年前に浅草に行きましたが、古い演芸は浅草か笑点かNHKのような番組で見れないのが残念です。
ご冥福をお祈りします。