こんにちは、かっぱです。
書きたいことが、溜まっていた気がします。
はらぺこくんのバースデー、
新宿御苑デートとか。
でも、「今」の新鮮なネタを書きたい!
念願のハワイに行ってきたので
その感想をつらつらを書こうと思います。
まとまりなく、長くなりそうだし
恋活ネタではなさそうですが、
よろしかったら、お付き合いください。
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「うちのママ、
ひとりでハワイに行ってる、
って言ったら、友達にめっちゃ笑われた。」
と、大学生のかっぱ子が言うと
「うん。だよね。
みんなびっくりする。」
と、高校生のかっぱ太郎。
そうか。
ハワイって、ひとりで行く場所っぽくないよね。
それに、50代の女がひとりで、ワイキキって。
最初から、ひとりと決めていたわけじゃない。
気楽に一緒に行けそうな
大学の同級生の南くんを誘ってみたら
「9月に中国行くんだー」
って断られた。
次は、年下のホワイトくんに声をかけたら
「9月に沖縄にいくんだー」
って、断られた。
「一緒に寝るのは気になるけどねー」
だって。
一緒には寝ません😊!
困った時の頼みの綱、
大阪のKにも、声をかけてみたけど
「同じ部屋に泊まったら
もっと深い仲になってまうがな!」
って😊
「清い仲で旅行するの~!」
と、返事した。
うーむ、やっぱり
ステディでない男子と旅行するのは
なかなか、みんな乗ってこないなぁ。
かといって、女友達っていう気分ではない。
多分、男性に少し甘えたいんだと思う。
わたしの言うとおりにしてくれて
話を聞いてくれて
自由にさせてくれそうな、男子たち。
そんな都合よく、乗ってくれるはずないか💦
はらぺこくんは、もちろん行けないし
所さんなら、ハワイよりイタリアだろう。
シングルファザーの川崎さんは
今年の始めに
「台湾に行くとしたら、いっしょに行きますか?」
って聞いたら、
「行きましょう」と言ってくれた手前、
誘いづらい。
誘ったら、本当に来てくれそうだから。
我ながら、矛盾したことを言っているけど
思い入れがない人のほうが
気楽にいっしょに行けるのである。
そういう意味で、
ミュージシャンのマラソン男子くんも
誘えない。
思い入れがありそうな気がするから。
うむぅ~~
ホテルのひとり部屋代金が高すぎて
ルームメイトが欲しかったんだけど
結局、いい連れ合いが見つけられず。
潔く払うことにして、
ハワイひとり旅になったのでした。
本当は、オアフとハワイ島周遊にしたかったんだけど
金額的に、オアフだけに。
初ハワイなので、まずは王道を堪能しよう、と。
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ハワイの旅行記も
書いたら楽しそうなんだけど
感じたことの、走り書きをします。
ひとことで言うと
行ってよかった!!!
子どもの手が離れた今の時期に
行く意味があったんだなぁ。
わたしの人生、次のステージに
追いかけたいテーマのカケラを
感じ取れるような旅。
ワイキキは、日本人の一人旅は
やっぱり少数派。
「ヒトリ?
サミシクナイ?」
って、参加した「天国の海」ツアーの
係の現地の男性にきかれた。
「さみしくないー!
ハワイ、すごく楽しい!!」
って、即座に答えた。
そこに偽りはなかったと思う。
未知の場所で
感性が解放されて、息を吹き返す感じ。
そういえば、若い頃も、ひとり海外旅行が
好きだったのを思い出した。
言葉が通じないっていうのが
わたしには、すごくいいのです。
多分、日ごろ
あまりに言葉に支配されているせい。
言葉=思考だから
言葉が通じると、思考から解放されづらい。
国内だと、旅に出て、少し解放されても
あっという間に、囚われてしまう。
言葉も常識も通じるから、
わたしのエネルギーが余ってしまうんだと思う。
生きることに必死になれる場所で
本来の生命力が十分に発揮される!
ワイキキに宿泊しているうち、
丸2日は、1日中、海で泳いだ。
ひとりで海で泳いで楽しい?
って言われそうだけど
すんごく楽しい!!
(ワイキキのクヒオビーチ)
かっぱと名乗るくらい
海で泳ぐのが大好きなのです。
(かっぱは、川だけど(;'∀')
子どもの頃、家族で毎年海水浴に行ってたし
結婚してからも、子どもが生まれてからも
ほぼ毎年、海で泳ぐ。
波消しブロックの向こうへ行かないと
物足りない。
トイレに行く以外は、ずっと沖にいたい。
水に浮かんでいる時、
とっても自由な気持ちになる。
やわらかい水が全身を包んでくれて。
ただただ、心地よい。
なにも考えなくなる。
なーんて、いい気になっていたら、
ワイキキの、大きな波にざぶーーん!!と呑みこまれた!
(こういう風に、波がめくれるとダメなのだ)
頭から、思いっきり波をかぶって
やっと水面に顔を出したら、
少し離れたところに浮かんでいた、
金髪の小学生くらいの少年が
「Are you OK?」
って、声をかけてくれた。
また次の日も、性懲りもなく、波にのまれた。
日によって、波の高さが違うから💦
そしたら、今度は、現地の
サーフィンの先生みたいな、中年の男性が
「Go there!」
って、波が低い方へ移動するよう教えてくれた。
この先生は、少年2人にボディボードをおしえてたけど
わたしのことも、ずっと見守ってくれて、
沖から去る時に
「そろそろ、いなくなるけど」
みたいな英語で、挨拶してくれた。
他にも、毎日、あちこちで
色んな国の色んな人が助けてくれて
旅行の楽しさを味わった。
多分、こういう感覚を、
わたしは味わいたいんだろう。
生きるために必要な、シンプルな会話。
言葉だけじゃない
ノンバーバルなコミュニケーション。
他者と通じ合う喜び。
すごく原始的な喜びなんだと思う。
分かり合えるのか?分かり合えないのか?
という緊張を越えて、クリアする。
まるで、ほんとにサーフィンのように。
生きている実感を感じる。
3日目からは、ワイキキビーチに飽き足らなくなって
ザ・バスというローカルなバスに乗って
遠出した。
冒険!!
お腹の底からがワクワクする!!
(1回3ドル。安くないけど、タクシーよりずっと安い)
ワイキキには、トロリーも走っているんだけど
そっちは、主に観光客向け。
ザ・ バスは、現地の人が乗っている。
ワイキキから離れると
ラフな身なりでコワモテの男性も乗ってきたりして
ちょっとドキドキした。
ふふふ~♪♪
ハワイのローカルな街並みは
ワイキキとは、ちょっと違う。
ワイキキは、キラキラだ。
(欧米の人は、リゾートでは肌見せマストなのね)
一方、バスに乗ってワイキキを離れると
現地の人の住む街並みが広がる。
(ネットからだけど、例えばこんな風景)
アパートの窓に、洗濯物がロープで干されていたりして
ワイキキとは別世界。
ハワイ生まれの人たちの多くは
こういう暮らしなのかな。
ホテルのベッドメイキングも
フードコートのスタッフも
現地のローカルの人たちだった。
海外からやってくる、
リッチな観光客と
それを支える現地の労働者たち。
もちろん、ローカルにも
裕福な人はたくさんいるだろうけど。
そういえば、
ワイキキでも、気になることがあった。
昼間から、マリファナの匂いが
あちこちから流れてくるのと
路上生活者があっちにもこっちにもいる。
ハワイは冬も暖かいから
路上生活者が集まるのだ、と
書かれているサイトもあった。
まばゆい観光地の
おもての光と裏の影。
わたしは?
今は、遊びに来ている観光客サイド。
でも、ハワイの物価は
円安のこの時代、
びっくりするくらい高い。
コンビニ的存在の、ABCストアでも
サンドイッチが7ドル以上。
以前、1ドル100円時代だったら
700円だけど
今は、1000円越えだ。
(三角のサンドイッチ2つで、7ドルくらいする。借り物写真)
おそるおそる、レストランのメニューをのぞきこむと
前菜でも20ドル越えとか。
それも、100円時代なら、2000円だけど
150円時代だと、3000円。
為替のインパクトは大きい。
日本でも、
2000円の前菜なら、一般人でも
アリなレベルのレストランだけど
3000円となると、二の足を踏むよね。
何が言いたいかと言うと、
今は、がんばれば、観光客サイドで
いられる日本人だけど
この先は、どうなるかわからない。
東京を歩いていると、
ラーメンやさんの価格が
すごく上がったと感じる。
カフェのコーヒーやケーキも
この数年で、すごく上がったよね。
あとは、ホテル。
一般的な所得の日本人が
なかなか泊まれないような価格のホテルが
すごく増えている。
これって、日本がハワイ化してるって
ことだなーと思う。
「観光立国」とか、「インバウンド需要」とか
最近ずっと言われているけど
それって、経済格差と表裏一体なのでは。
世界の名だたる「リゾート地」
と言われる場所は、
欧米列強に支配された歴史を持つところが多い。
タヒチ
フィジー
ハワイ
フィリピン
インドネシア
ベトナム
・
・
すべてのリゾート地はないけれど。
現地の気候や自然のすばらしさを
残したまま、
欧米式の、居心地のよさを
提供するリゾート。
日本人も、そこに便乗してきたわけだけど
(というか、列強に混ざりたくて
侵略した歴史さえあるけれど)
経済力が衰えゆく日本は
今度は、観光客をサーブして
生計を立てていく側にもなるんだろう。
学生の頃、アメリカにホームステイしたとき
ホストマザーに
「日本にも来てね」
って言ったら、彼女は
「日本にはとても行けないわ。
航空券が高いし、物価が高いから」
って答えた。
その時、わたしは
あまりピンと来なかった。
若すぎたのが大きいけれど
30年前、日本はまだ強かったから。
ホストマザーは
外国で行ったことがあるのは
メキシコだけ、って話した。
それが、ハワイで思い出された。
そう言えば、日本人の渡航先も
韓国、台湾が圧倒的だと聞く。
遠くへ行く旅行者は
以前より減っているのだとか。
それがなんだ?って話かもしれない。
別に自国で享受できることを
日々楽しんで暮らせばいいだけじゃないか、って。
それは、その通りだと思う。
日本の過去の一時の栄光を知っている
おばさんが、嘆いているだけなのかも。
でも、やっぱり寂しいな。
もしも、日本もそういう、
二重構造の国になっていくとしたら。
外国人観光客向けの
ホテルやレストラン、地域と
現地の人向けの
宿泊施設、サービスと
二重になっていくとしたら。
未来に、何か商品やサービスを
開発するとしたら、
そこには、その視点が入るような気がする。
どっちの人たち向けのサービスなのか?
それを考えた価格設定や広告をするんだろう。
よく言われる、二極化。
日本を栄させてきた
「分厚い中間層」が消えていって。
それはすごくすごく寂しい。
多分、それは
わたしの故郷のような場所が
消えていくことと同じだから。
日本の地方の街や、村。
豊かな自然と、公共サービス・文化レベルが
両立していた暮らし。








