かっぱです~

ちょっと忙しい。

 

思ったことをつれづれに。

 

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仕事で、すてきな人と知り合いになった。

 

日系アメリカ人の男性。

同年代くらい。

 

とってもハートウォーミングでマイルド。

いっしょにいると、カフェラテみたいに、

ホっ♪っと心が温かくなる。

 

「僕の父は牧師さんだったの。」

って。

ふむふむ。

だからなのかなぁ。

とっても慈愛に満ちている人。

 

この前、みんなで雑談していたら

彼がふと言った。

 

「僕のMomは日本人なんだけど

 アメリカで若いときに僕を産んだのね。」

 

「すごく若くて自分で育てられないから

 僕、教会に預けられたの。」

 

!!

そうなんだ!!

 

日本人のみんなは、一瞬、受け答えに困っちゃった。

 

でも、そんなみんなの表情にはおかまいなし。

彼は、ニコニコ、軽い雑談のひとつって感じ。

 

そういえば、以前、

きょうだいがたくさんいるんだ、って言ってたな。

 

「うん。

 きょうだいは、みんな

 いっしょに教会で育ったファミリーだよ。」

 

なるほど。

弟はアメリカで医者をしてて、頼りになるんだ、

って、嬉しそうに笑ってた。

 

彼の和やかな笑顔。

 

 

 

愛って

「ある」と思えば、あるし

 

「ない」と思えば、ないんだな。

 

母親が子どもを手放すということ。

 

それは「愛が足りないからだ」

そういう感じ方が、日本ではあるような気がする。

 

あるいは、愛があったとしても

手放された子どもは、「悲劇」だと。

 

「赤ちゃんポスト」とかも喧々諤々だよね。

すごく悲痛なこととして、捉えられる。

 

でもね

それは、捉え方次第なんだね。

 

彼は、母親の愛をまったく疑ってないし

育ててくれたファミリーの愛も

あますことなく受け取っている。

 

「あ、Momの施設から電話だから

 ごめんなさい、ちょっと待ってね。」

 

彼は今、日本で

施設にいるお母さんのケアをしている。

ちゃんとずーーっとつながっているんだね。

なんか、すごいな。

 

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仕事でも、大変な山場がいろいろあるけど

彼はいつも

「ありがとう」ってニコニコしている。

 

「ありがとうございます。

 とーっても助かりました。

 あなたがこのプロジェクトにいてくれて

 本当によかった!」

って、

メールに、ひとこと書いてくれたりする。

 

うふ😊

うれしくなっちゃうよねぇ。

 

「愛がある」って思ってもらえていると

愛で返そうって!っていう気になっちゃう。

 

そこに愛は

 

「ある」と思えば

 

ある。

 

のでした。

 

(おしまい)