こんにちは、かっぱです。
我が家のトイレには、
瀬戸内寂聴さんの日めくりカレンダーが
かけてあります。
毎日、トイレに行くたびに
その日のメッセージが目に入る・・・
瀬戸内晴美さん、寂聴さんの作品を
実は私は、
ちゃんと読んだことがないのだけれど
この日めくりは気に入っていて
リピーターになっています。
昨日のカレンダー。
とっても今の私の
心に沁みました。
人との出逢いこそが、
生きている何よりの証。
たとえそれが
苦痛や悲哀を伴う
出逢いだとしても
有り難い。
ものすごく、共感してしまいます。
私も、人間が大好き。
誰かと出会って、
その人を知って
お互いの中に相手を棲まわせる・・・
そんな関係を紡ぐのが
何よりの生きる楽しみです。
私は小説家ではないけれど
昔から、「人間」を描いた
文学や漫画、映画などの
芸術が大好きだったから。
そんな気質があるのでしょう。
そして
人とのご縁は、
ハッピーなものだけではない。
その人と出逢わなければ
味わわずにすんだような
苦しみや哀しみも、
人生には、やってきます。
でも
人は、ひとりで生まれて
ひとりで死んでいくもの。
そんな孤独な魂同士が
この世で
出逢い、
何らかの関係を結び、
ひとときでも、一緒の時を過ごすこと
それは、奇跡のように
「有り難い」のですよね。
今年の桜、
みなさんは、誰と見ましたか?
家族、友人、恋人、同僚・・・
来年もその人たちと
一緒に見られる保証はないですね。
この世に生きていて
誰かと感動を共有できること
喜びはもちろん、
哀しみや苦しみさえも。
この季節は
特に、その有り難さをかみしめます。、

