否定や拒絶の季節があってもいい | アフロな毎日☆

アフロな毎日☆

赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



「親が嫌でしょうがないのに

そうしか思えない自分も嫌で


育ててもらったんだから

感謝しなくちゃって思うけど

心からは思えませんでした。


私は私を責めてばかりいて

辛いのにどうすれば良いのか

全くわかりませんでした。


でも、あきさんに

一度思いっきり否定することで

先へ進めることがあると言われて


否定しても良いのかと思ったら

とても気持ちが楽になりました。」



トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。


ご両親との関係に悩み

カウンセリングを受けてくださった

C様よりご感想をいただき、

ブログ掲載をご快諾くださったので

シェアさせてもらいますね。



カウンセリングの中で

話させてもらった

私の体験談があります。


死にかけるほどのDV体験から

怖さや自己暗示をほどいて

楽になっていくまでの話です。

(このブログでも何度か触れていますね)


今でこそ、DV(大人同士の場合)は、

被害者意識を握りしめている間は

根本的には解決しないと考えていて、


自らDVの関係性へ入っていき

そこに居続けることを選んだのだ、

と認めることによって初めて

自分の力でDVを終わらせることができる。


そうすれば、被害者を卒業して

体験者(経験を活かし自分を守れる存在)に

なれる。


とお伝えしていますが、

そこへ辿り着くまでは

様々なプロセスが必要です。


1.まず、自分はDV被害者なのだ

と自覚すること。


2.そして、自分の受けた痛みを

はっきりと自覚すること。


3.相手の存在は認めながらも

相手の行動(暴力)は全否定すること。


4.自分自身をDVの中に置くことを

自分自身が選んだのだと認めること


5.もう二度と自分自身を

暴力に関わらせないと宣言すること。



実は、3のプロセスが

とても重要かつ難しいんですね。


DVのような特殊な関係が持続するには

何らかしらの愛情が必ずありますから、


相手のことを否定すると思うと

抵抗を感じてしまう場合がある。


そこに確かにあったはずの愛を

否定してしまったら、

相手と過ごした全ての時間を

否定することになる、と思えば

逃げたくなって当然です。



ここが、望ましくはなかった

親との関係にとても似ています。


本質的に子どもを憎む親はいない。

親が嫌いな子どももいません。


だけど抱え込んでいるトラウマや

様々な状況などから

子どもに辛く当たってしまう親もいれば

子どもに無関心となり突き放す親もいる。


子どもからすれば、

苦しくて逃げたいけれど

親を否定することは

自分を否定することにもなるので

とても難しい。



だから、行動だけを憎んで

否定してくださいね、と

いつもお伝えしています。


あくまでもプロセスですから。


一度はっきりと自分の姿勢を固めて、

これからの人生で何を選んで行くのかを

宣言するための否定です。 


また、自分を苦しませた誰かの行動を

全力で否定するということは

はじめて全力で自分自身に寄り添い

自分を優先し、自分を守ろうとする

愛の選択でもあります。


しっかりとそこに取り組んだ人は、

その後すーっと楽になれたりします。


固まっていたものがほどけて

フラットに物事が見え始める。


何十年と上手くいかなかった関係性が

好転することだって起き得ます。



プロセスをひとつひとつ丁寧に

今目の前にあることに取り組めば

いつかはほどけます。


だから、怖がらずに

否定や拒絶のプロセスも

丁寧に踏んでみてください。






【SOULKNOCK あき】

「本当の音色」で自分自身と

深くつながり、優しい関係を育む

トーン・コミュニケーター@浅草

⇒公式ウェブサイト

 

◎最新セッションメニュー情報


→お問い合わせ・お申し込み

(スマホからは選択肢の上のボタンを押してください)


☆アフリカ太鼓で心身のデトックス 

『ジャンベ(ジェンベ)』

☆ココロとアタマを優しくほどく

『ヒプノセラピー(臨床催眠療法)』

☆人間関係がグンと楽になる

『仮面心理学』


◎ココロにも効く?

完全オーダーメイドの手仕事SHOP

【てままてま】


その他、心理セラピーや講座、

ワークショップなどなんでも

お気軽にリクエストください☆

→お申し込み・お問い合わせ