出会い系をやめられない愛すべきあなたへ | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。



今日は朝から

野菜たっぷり炒飯…というより

むしろご飯入り野菜炒めだった


トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。


自宅で作ると、大概

パスタも炒飯も野菜の方が

多くなってしまう私です。


トマト、ピーマン、パプリカ、

ズッキーニ、ブロッコリー、

玉ねぎ、生姜にパクチー♡



大人になって良かったことのひとつに、

自分の好みど真ん中のものが

はっきり分かってきたことがあります。


子どもの頃は、

やはり知らない食べ物の方が多いし

舌が未熟だから苦味や臭みばかり

気になっちゃうので


食べ物を開拓するのって

勇気がいるんですよね。


苦い思いをするくらいなら

すでに分かっている美味しいものだけ

食べていたい。


知らないお店に

ポテトフライがあれば

とりあえず頼んでしまいます。



でも、飽きるんです。

飽きるし…どこかで

私の知らない美味しいものが

きっとまだまだあるんだろうな

という確信に近い予感もあって。


舌が成長して

苦味も美味しく感じるようになって

色んなチャレンジが怖く無くなって

世界はぐんと広がった。


広がった上で、

たくさんある中でも

わたしはコレが好きよー!

というのが分かってくる。


例え同じものを選ぶとしても

ソレしかないのでソレを

という受動的な選択と、

たくさんある中で

やはりコレが一番よ!という

能動的な選択は全然違う。


後者は自分で選んだことによって

満足感が格段に上がります。


*


恋愛が苦手。

だけど恋愛体質。


そういう方は、特に女性に多く

出会い系で身体だけの関係を持ち

その先へ進むことはない、

というケースが珍しくありません。


ちなみに私は

出会い系がダメだなんて

思っていません。

出会いのチャンスを広げてくれますよね。


私の知人・友人に

出会い系から結婚して

今でも仲良しの夫婦は何組もいます。


ですが、恋愛に苦手意識を持ちながら

出会い系を利用している方々は

「また出会い系登録しちゃって」

「まだ出会い系やってて」

と自分を責めていらっしゃる。

良くないものだと思っているんですね。



良くない、と思いながらも

何度も利用してしまうことに

罪悪感を覚え、


もうやめなくちゃ

と自分に言い聞かせながらも

繰り返してしまう。


寂しいから。


ひとりぼっちでいたくないから。



出会い系をやめなくちゃと思うのに

やめられない人の多くは、

自身の優柔不断なところや

だらしなさを責めがちですが、

本当はそんなことは問題ではありません。


「私のことなんて

誰も好きになってくれない」


「私とちゃんと普通の恋人として

付き合ってくれる人なんていない」


「身体の関係以外で

そばにいてくれるはずがない」


という自己否定が

さみしさの根源にあります。


こんな私でも

求めてくれる人がいる。

それが嬉しいんですよね。



「恋愛だけは本当に無理」

と言うけれど、


おそらく基本的に

人間関係を育むことに

難しさを感じている人が

多いのではないかと思います。


昨日のカウンセリングでも

そうしたお話をお聞きしました。



はたから見れば、

普通に友人がいるように見えても

本人は自分を出せずに

抑え込んだり無理をしたりして

ストレスを感じていたりする。


距離感が分からない。

どう接すれば良いのか分からない。

何を話せばいいのか分からない。


そのように悩んでいる方は

実はとてもとても沢山いらっしゃる。



そうですよね。

自分自身を否定的に捉えていたら

人とつながることは怖いですよね。


自分でも自分を受け入れられないのに

他人が受け入れてくれる訳がない。

そんな風に閉ざしたくなるでしょう。


だけど、出会い系であれば

向こうから来てくれる。

向こうから求めてくれる。

自分を見てくれる。

自分に意識を注いでくれる。


根本的に強く自己否定している人にとって、

こんなに嬉しいことはないでしょう。



しかも、身体だけの関係であれば

傷付くことも少ないだろうと思う。


さらに不倫関係であれば

初めから「どうせいつかは終わる」

という覚悟を持てるので、

関係が壊れることへの恐怖が

通常の人間関係より薄くなります。


言ってみたら出会い系は

小さな子どもにとっての

ポテトフライです。


確実に美味しい。

期待を裏切らない。

絶対に苦くはない。

安心して手を出せる。


ここなら、放っておかれない。

アプローチしてもらえる。

貴重な場です。



人間関係を作るのが苦手な人にとって

唯一人と無理なくつながれる場が

出会い系なのだとしたら、


まずは出会い系を否定しないで

ありがたい場だな、と

感謝してみてはいかがでしょう。


日常の中では

人との距離感に悩んで

ストレスばかり感じているとしたら

出会い系がオアシスになって当然です。


身体が傷付くとか、尊厳とか、

そういうのはまた別の話です。

(それもとても大切なことだけど、

ごっちゃにすると迷子になります)


そこにまた行きたくなる自分を

否定しないであげて欲しいのです。


今の自分にできる

精一杯の関係作りなんだもの。

認めてあげて欲しいのです。


アクセスしたくなったときや

やめたのにまた登録したときなどに、

あぁ、私は今さみしいんだな、

と気付いてあげて、


この寂しさを和らげてくれる

こういう場があってよかったな、

と自分を許してあげて欲しい。


その場を大事に想っていいんです。

実際に癒されてきたのだから。


*


だけど、何度も会って行くうちに

やはり心も動くものです。


好きだなぁという気持ちや

もっと会いたいという気持ち。

膨らんでいく独占欲。


ポテトフライは

いつまでもポテトフライでは

いてくれないんですよね。


関係が続けば続くほど

いつかフェードアウトしたり

会えなくなると、

ちゃんと苦味も知ることになります。


そうなった時に、

あぁ、もうやめよう、と

思うのでしょう。



何度か繰り返して

もう本当にいいかげんやめよう

と思ったのなら、


やめるのは出会い系ではなく

自己否定です。


わたしには価値がない

と、決めつけないこと。


わたしには友達はできない

と、呪いをかけないこと。


わたしを愛してくれる人はいない

と、言い聞かせないこと。



いきなり真逆の、

わたしには価値がある!

わたしにだって友達はできる!

わたしは愛される!

と思うべし!…とは言いません。


むしろ、違和感ありありなので

そんな無理矢理なことはやめましょう。


それよりも、

わたしにも、自分が気付かない

ささやかな価値くらいなら

あるかもしれない。

と可能性のタネを持つことを許す。


もしかして同じようなタイプの人なら

分かり合える部分がみつかるかも。


この広い世界中に

私を愛してくれる人が

一人もいないとは言い切れないよね。


そんな風に、ほんのり、ひとかけら、

1mm程度ずつ許可を出して行く。



少しずつ

少しずつ

自分を受け入れて行けるように


少しずつ

少しずつ

練習をして行きましょう。


ほんの少しの「かも」くらいから

自分を受け入れて行ってください。


そうして自分を受け入れて

そのままのわたしで良いのだと

自分を大切に扱えるようになると


きっと自分を大切にしてくれる人と

出会えるようになって行くでしょう。




【SOULKNOCK あき】

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トーン・コミュニケーター@浅草

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