「私にはムリ」という妄想の止め方 | アフロな毎日☆

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赤裸々に、微笑ましい日々。 …だったらいいなぁ。 アフロヘアーではないけれど、アフリカンな心持でいたい、トーン・コミュニケーター「あき」の野生なアレコレ☆ ジャンベ+ヒプノセラピー+仮面心理学。東京・浅草の心理サロンSOULKNOCKより発信中。


共通の知人の集まりに誘われなくて

寂しいときの話を昨日書きました。


感情と行動を切り分けて

自分自身に本心を聞いてみて、

いや本当はそんなに行きたくない

と思うならそのままでいいし、

本当に行きたいなら

「私も行っていい?」と聞けばいい。


でも、そんなことを聞くなんて

私には無理!となってしまう人の

頭を緩める方法について、


ご相談くださったAさんの

具体的なケースをお借りして

まとめてみますね。



トーン・コミュニケーターの

SOULKNOCKあきです。


Aさんが、ブログに書かれたのを

読むのを楽しみにして下さる方で

(ウチのクライエントさんには多い)

伸び伸び書けるので嬉しい♡

Aさん、ありがとう!



Aさんの場合はね、

まあまあ仲が良かったママ友達が、

Aさんが二人目の出産&育児で

会えなかった内に距離が離れて、

また会うようになっても

誘ってくれなくなった、という話。


Aさんは、そういう出来事があると

「私が何かしちゃったのかな」

と不安になる傾向があって、


自分から勝手にギクシャクしたり

距離を置くようになっちゃうのも

嫌な点だ、と話していました。


たしかに、嫌われたのかな、

面倒くさいって思われてるかな、

と思いながら側にいるのは

なかなか辛いことですよね。



そういうときは、まず、

果たして本当に彼らは

私を避けているのか?

という点を確認すること。


次に、ところで本当に自分は

その相手(たち)と仲良く

していたいのか、という点を

確認することです。


仮に自分が気付かないところで

何かをしちゃったとして、

それを本人に確認もせず

一方的に距離をとるような人と

親しい関係でいたいか?


Aさんは

「あまり関わりたくないです。」

とのことでしたから、

そこで気にやむ必要はない。



もう一点。


元々、いい人たちだなぁ、

感じが良くて、一緒にいて

気持ち良い人たちだなぁ、

と感じた相手なのだとしたら、

その自分の直感を信じること。


自分自身が気付かない

(思い当たらない)ことで

突然嫌ったり無視したり

仲間外れにするようなことを、

あの人たちがするか?と。


「いや、しないと思う」

うん、私もそう思います。


実際、Aさんの話でも

・今自分が赤ちゃんを育てていて

大変だろうから誘わないのだろう

・落ち着いたら遊ぼうねと言ってくれた

ということだし、


避けられていると感じる根拠は

・目が合わない気がする

ということだけ。


これはきっと、Aさんの方から

「そろそろ落ち着いたから

一回遊びたいな」と言ってみたら

さらっとほどけそうな事案です。


問題だと思い込んだことの大体は

問題じゃなかったってことですね。




残った要素としては、

目の前のできごとの捉え方の問題と

類友あるあるです。



Aさんは、昔からずっと

相手がいつもと違う様子だと

何も起きていないのに

起きたかもと妄想して

苦しくなってしまう傾向が。


これには理由があって、

ご本人も気付いていました。



過去、突然豹変した人がいたり

自分には心当たりがないのに

激しく怒鳴られたりした経験が

Aさんの中で蘇って怖がらせる。


彼女の場合は根っこが深くて

幼少の頃の体験からずっと

積み上げてきたものなので、


怖さが細胞レベルに記憶されていて

なかなかクリアにならない。


それでも、カウンセリングや

セラピーを通じて

少しずつその思い込みを緩めてきて


「今はもう違うと分かるんですけど」

「この人たちはそうじゃない、と

思っているんですけど」


というところまで来ている。

過去は、もう過去なのだと

理解はしているんです。


それでも、こわい。


潜在意識の書き込みが

相当強固なんですね。


だけど、ここまで分かっていれば

時間さえあれば緩んでいきます。




とはいえ、ご本人としては、

もう少し楽になりたい。

そりゃあそうですよね。


そのためにできることのひとつは

これは妄想だ、と気付くこと。

気付いたらその妄想を止めること。

ただそれだけ。


結局、人間関係が難しい、

すぐ人とうまく行かなくなる、

というのも思い込みなら、


何も問題はなかった、

案外うまく行くもんだ、

というのも思い込みだから。



妄想の止め方の前に

もうひとつお話を。


Aさんのように相手のことを

色々と想像して心配するような

繊細な感じ方をする人

(昨今は「HSP」と言われます)が

一緒にいて心地よいと感じる相手は

似た繊細さを持っている可能性が

高いんですね。


もし、相手も繊細で

相手のことを考えすぎるタイプなら

その性質ゆえの行き違いが

起きている場合があります。


最初のきっかけは

本当に些細なこと…例えば

二人が目が合った瞬間に

片方に風が当たって

反射的に目を閉じて俯いた、

なんてことだったかもしれません。


それを他方は

あれ? 目を逸らされた?

と思い、気になり始めて

次に目が合った時に、

なんとなく気まずくて目を逸らす。


そうなると、逸らされた方は

え? なんか私を避けてる?

と思って、確かめるのは怖くて、

距離を取るようになる…


なんだか、もったいないですよね。

ただ風が吹いただけなのに。



だから、つらい妄想は、

気付いたときにやめましょう。


何かが起きた!

と思い込んで、

あぁ、またやっちゃった。

と始まった時に、立ち止まること。


そして、いやいや、あの人って

すごくいい人だから大丈夫。

これは私のただの妄想。

と、思い出すだけで良い。


なんなら、妄想を思い浮かべる

頭の左上部分あたりの空気を

ガシッと掴んで、地面へバシっと

叩きつける、もしくは振り払う

アクションを実際にするのも

潜在意識に効きます。


最初のうちはきっと

しつこく妄想するので、

その度に掴んで捨てる。

掴んで捨てる。掴んで捨てる。



それでね、妄想が落ち着いたら、

ちょっとテクニック的なことでね


相手も乗っかりやすい

「実際の理由でも多そうで、

無理なく断れるフリ」を

かましてから「私も行きたい」と

伝えられたらいいかも。


「もう人数を増やせないなら

仕方がないんだけど」とか。


今は実際にコロナの影響で

どこも人数制限があったりして

何人かで一緒に行動するには

難しいことも多いのでね、


この一文をかますだけで、

相手も自分も嫌な気持ちにならずに

状況を伝え合うことができる。


その上で、一緒に行きたいな

と伝えれば、今回は無理でもきっと

次の機会には声を掛けてくれる

かもしれないですよね☆





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