正論を言われると、どう感じますか?
「親孝行すべき」
「感謝が大事」
「もう少し体を考えて休むべき」
言っていることは、わかる。
正しいことも、知ってる。
それでも、ちっとも心に響かない。
むしろ、なんだか反発したくなる。
そんな経験、ありませんか?
正論が響かないのは、あなたのせいじゃない
正論を受け取れないと、
「わたしって素直じゃないのかな」
と自分を責めてしまう人もいます。
でも、それは違います。
正論が響かないのは、
言葉の問題じゃなくて、届け方の問題。
正論は、
「あなたはわかってないでしょうから、
教えますけど」
という上から目線のニュアンスが感じられてしまいます。
でも人が傷ついているとき、苦しいときに
上から目線で正しい言葉を言われても、
心に届きません。
正論をぶつける人は、実は不安を抱えている
では、なぜ人は正論を言ってくるのでしょう?
意地悪だから?
上から目線だから?
正論をよく言う人は、
実は不安や焦りを抱えていることが多いんです。
「正しい答えを伝えれば、相手が変わってくれる」
と信じることで、自分の不安を鎮めようとしている。
つまり正論は、相手のためというより、
自分を安心させるための行為でもあるんです。
「みんな知ってる」という前提が、すっぽり抜けている
正論をよく言う人には、
もう一つ見えていないことがあります。
それは、みんな、もうとっくに知ってるということ。
「そんなことわかってる」
「言われなくても知ってる」
「わかってても、できないんだよ」
そう思ったこと、ありますよね。
言葉だけ渡しても、再現できないんです。
人の心を動かすもの
それは、「わかってもらえた」という感覚です。
解決策より、承認が先。
「そうだよね、つらいよね」
とただ受け取ってもらえること。
心が「この人はわたしの味方だ」と感じたとき、
初めて言葉が入ってくるのです。
心が固まっているときに必要なのは
「正しさ」ではなく「愛」なんです。
正論はどんなに鋭くても、
固まりを溶かすことはできないんです。
おわりに
正論が響かないのは、あなたがおかしいんじゃない。
正しさより、愛。
頭より、心。
愛をもって過ごしていきたいですね。
今日も心と魂に愛
と光✨をいっぱい入れて
神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
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