熱海で土石流がありました。

 

 

熱海は畑の近くなので、馴染みのある町。

あの衝撃映像に驚いてます。

 

 

土石流のあった伊豆山にも、

土石流に埋まった国道も、

何度も通ったことがあります。。。

 

 

災害があるたびに、

いつどうなるか一瞬先はわからない

と思い知らされます。

 

 

今日は、以前もご紹介しましたが、

911のテロのときに話題になった詩を

改めてご紹介したいと思います。

 

 

「最後だとわかっていたなら」
作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう


あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう


あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう


あなたは言わなくても 
分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう


たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい


そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを


愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず


もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための 
ほんのちょっとの時間を どうして惜し んだのかと


忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと


だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう


「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を 持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから


『最後だとわかっていたなら』(サンクチュアリ出版)より

 

 

この詩は、我が子を亡くしたお母さんが書いた詩だそうです。

 

 

わたしたちには、「今日が最後」なんて、わかりません。

 

 

わたしたちにできることは、

今日が最後なのだとしたら、

後悔しないように日々を過ごすこと。

 

 

毎日、大切に過ごしていきましょうね。

 

 

そして、まだ雨が続くようですので、

大雨の続いている地域の皆様は、

どうぞお気をつけてお過ごしください。

 

 

今日も心と魂に愛と光をいっぱい入れて

神様の愛と光がたっぷり注がれますように。
神様、今日もありがとうございました。
 

 

 

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