自分のことを、「ダメだ」とか、「何のとりえもない」と思っている人は、結構いらっしゃいます。
今日は久々に、セッションでのやり取りをご紹介したいと思います。(ご了承いただいてます)
4年ぶりに、セッションを受けに来てくださったMさん。
セッションで、苦しい想いが出てきました。
どうも、自分を小さく見ているようです。
「わたしは特に何のとりえもないし」、「わたしなんて」という想いが重くて、体が押しつぶされそうになります。
魂さんが出てきて、やり取りが始まりました。
「ねえ、10点満点で、自分に何点つけてる?」
「・・・・2・3点」
「え~!!! じゃあ、平均点は何点だと思っているの?」
「5点」
「それだと、自分にいつも、『平均点以下』『ダメだ』って言ってるってことになるよ?」
「自分に10点つけなきゃ~!」
「どんな自分も10点なの、わかる?」
「・・・」
「あのね、セミを見て、『あのセミは1点』、『このセミは5点だから平均」『そこのセミは10点!』って思わないでしょ!?」
「それと同じことなんだよ。点数つけるのって、変なんだよ!?」
「たしかに・・・」
「ほら、自分に10点満点つけてみて」
(表情が明るくなりました)
「ほら、体の重さまで違うよ、さっきより、軽く感じるでしょう?」
「うん、体がふっと軽くなりました」
「2点とか3点だと、もうそれだけで、苦しくて、動けなくなるんだよ」
「人よりできることが少ないとか、頭悪いからと言って、2点をつけるんじゃなくて、その今の自分に、満点をつけるの」
「今の自分に10点満点つけると、バージョンアップして、大きくなっていくんだよ」
「でね。10点満点同士がぶつかっても、関係ないの」
「それぞれが、10点なところがあるから、分野が別で、みんな10点が成り立つの」
「だから、バラも10点、たんぽぽも10点なんだよ」
「わたし、そう思うこと、よくあるんです。自分がタンポポだと、バラの前で、10点っていうのは、気が引けて、『わたしはいいです』って、引いちゃいます」
「うん、だから、それぞれ別の分野で10点なの」
「バラの前で、10点って言いにくいなら、別にバラの前に行かなくていいんだよ」
「自分が10点って言える分野を選んでいいんだよ」
「そうやって、自分が10点満点なことに、慣れてほしいの」
「そのうちに、バラの前でも、平気で『わたし10点満点なんだ~』って思えるようになりたいの」
「でも、今は、わざわざバラの前に行くよりも、とにかく、自分にいつも10点満点をつけてね」
このやりとり、本当にわかりやすくて、Mさんも、自分に10点満点つけることを受け入れて、表情がパッと明るくなって、雰囲気がガラッと変化されました。
最近、立て続けに、自分を否定するところから脱け出したクライアントさんが続いていて、とても嬉しいです。
自分への否定がなくなると、人は本当にガラッと変わりますね![]()
自分を否定することって、本当に、もったいないです。
せっかく与えられた命、自分に10点満点をつけて、大切に生きましょう。
今日も、心と魂に愛
と光
をいっぱい入れて、想いを溶かしてくださいね
神様、今日もありがとうございます。
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