今日は母の日ですね。
母という存在は、とても大きな影響を与えるので、今日の日を感謝で迎えた人もいれば、苦々しい思いで迎えた人もいるかもしれませんね。
心の奥底では、お母さんと仲良くしたいし、わかりあいたいし、産んでくれたこと・育ててくれたことを感謝したいのですけれどもね。
母と言えども、別人格。
わかりあえなかったり、言いたいことが通じないときも、たくさんあるでしょう。
憎まれ口をたたいたり、嫌味を言ったり、もういいやと諦めてしまうこともあるでしょう。
子供のころは、誰でも、本当はお母さんが大好きなので、お母さんの言うとおりにしようとします。
それが上手くいくと、お母さんに気に入られるように行動し、上手くいかないと、お母さんに反発することもあるでしょう。
お母さんの言うとおりに動く子は「いい子」と言われ、お母さんに反発する子は「悪い子」と言われます。
いい子であれ、悪い子であれ、
『わたしは何をしても愛される』
と思うことが欠けてしまいがちです。
いい子は、「いい子にしていないと、お母さんに嫌われる」と思ってしまいます。
悪い子は、「どうせわたしのことなんて、嫌いなんでしょ」と思ってしまいます。
どちらも、自分が何をしても愛される存在だということが抜けています。
赤ちゃんを見て、「かわいい」「愛おしい」と思わない人はいないものです。
(ときどき、過去生の関係があまりに悪くて、どうしてもそう思えない人もいらっしゃいますが、そういう場合は過去生のカルマを解消すると、グンと楽になります)
お母さんは、あなたの行動には、いろいろ注文をつけたいでしょうけれども、あなたのことを愛してないのではないのです。
そして、あなたを育てていた頃のお母さんと同じくらいの年になってみて、お母さんも万能ではなかったんだと気づくはず。
お母さんも未熟だったでしょうし、まだ精神的にそれほど大人ではなかったでしょう。
子供を育てるのに、頭ごなしに感情的に怒っていたかもしれません。
行動だけを注意するのではなくて、あなたという人格まで否定したかもしれません。
そういうお母さんに育てられると、自分が愛されていると実感するのは、難しいのかもしれません。
それでもね。
やっぱり、あなたは愛されているのです。
今ここに生きているということは、神様から命を与えられているということ。
神様の愛を受け取ってくださいね。
今はまだお母さんを愛することが難しいと思うなら、それでいいのです。
そのことで、自分を責めないでください。
無理にお母さんを愛さなくてもいいのです。
実は、それだけ、お母さんを愛さなくてはと思っていることが、お母さんを愛している証なのですけどね。
お母さんと何でも話し合えて、わかりあえる、仲良し親子でなくてもいいのです。
まずは、自分という存在が愛されているということを知ってくださいね。
今日も、心と魂に愛
と光
をいっぱい入れて、想いを溶かしてくださいね![]()
神様、今日もありがとうございました。
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