最近読んだ『嫌われる勇気』という本に、とても共感し、感銘を受けたので、皆さんにご紹介したいと思います。
- 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社
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この本は、フロイトやユングと並ぶ心理学者のアルフレッド・アドラーの教えを対話形式で教えてくれます。
実は対話形式は苦手なのですが、この本はすごく読みやすかったです。
一部ご紹介しますね。
「大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」
「不幸であることによって『特別』であろうとし、不幸であるという一点において人の上に立とうとする。自らの不幸を武器に相手を支配しようとする」
「他者の期待を満たすように生きること、そして自分の人生を他人任せにすることは、自分に嘘をつき、周囲の人々に対しても嘘をつき続ける生き方」
「幸せになる勇気には嫌われる勇気も含まれる」
「いちばん大切なのは、他者を『評価』しない、ということ」
こうして断片的にご紹介すると、かえって、わかりにくかったり、抵抗を感じるかもしれません。
本では、そういう抵抗したくなる想いも丁寧に拾ってくれる上に、とても論理的です。
自分と他者の課題を区別すること。
自分を受け入れること。
他者を信頼すること。
他者に貢献すること。
今までなんとなく知っていたつもりのアドラーさんの教えが、整えられた感じがします。
愛について書かれた文章がまたとてもわかりやすいです。
「アドラーは、相手を束縛することを認めません。相手が幸せそうにしていたら、それを素直に祝福することができる。それが愛なのです。互いを束縛しあうような関係はやがて破綻してしまうでしょう。」
「人は『この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える』と思えたとき、愛を実感することができます。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。ほんとうの愛とは、そういうことです。」
「一方の束縛とは、相手を支配せんとする心の表れであり、不信感に基づく考えでもあります。自分に不信感を抱いている相手と同じ空間にいて、自然な状態でいることなどできません。」
アドラー心理学といえば、わたしにとって一番身近な人は、土居一江さん 。
一江さんのおかげで、アドラーさんの存在を知り、アドラーさんの愛に触れることができました。
実は、以前、彼女のセッションに、アドラーさんが出てきてくださったことがありました。
圧倒的な愛の持ち主で、愛が溢れていました。
一江さんは、アドラー心理学を実践するには「アドラーに浸る」と仰っていますが、本当に何度も繰り返し読んで、自分にしみ込ませたくなる本でした。
この本を勧めてくださったIさんは、「愛を論理的に解説している本」と仰っていましたが、まさにその通りで、頭の中が整理されました。
Iさん、勧めてくれて、ありがとうございました!
世界は愛に溢れています
神の祝福に感謝
今日も、心と魂に愛
と光
をいっぱい入れて、想いを溶かしてくださいね![]()
神様、今日もありがとうございました。
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