今までこのブログで「死」について書いたことはないと思うのですが、

魂という存在を伝えていくには、生きることと同じくらい、

「死」について知ることは大切なので、少しずつ書いてみようと思います。


きっと誰でも一度は「死」について考えたことがあると思います。


わたしが初めてまじめに死を考えたのは、たしか小学校の高学年でした。

夜寝るときに、ふと、「死んだらどうなるんだろう?」と考え始めたのです。

たぶん身近な人が亡くなったのでしょう。祖母だったかもしれません。


なんとなく「死=無」だと思っていた当時の私は、死を思い浮かべると、

真っ暗な闇に包まれて、苦しくて怖くてたまらない恐怖が襲ってきたのです。


さらに、自分が死ぬことを考えると、

自分がブラックホールに吸い込まれてどこにもなくなるような、

自分がどこにもなんにも跡形なくなくなってしまうような、

たまらない不安が襲ってきました。


死は、当時のわたしには恐怖以外の何ものでもなく、

それ以来、「死=怖いもの」となり、できるだけ考えずに過ごしていました。

そして、「とにかく、今できることを一生懸命しよう」

という結論に達しました。


いつのころからか、世間で臨死体験が取り上げられるようになり、

死後の世界に行くと、お花畑を歩いていて、そのうち、知った顔が何人も迎えに来ている、というような話をしている人をテレビでみるようになり、「ああ、そういうものなんだろうなぁ」と思うようになっていたのです。


30歳間近で、前世療法をはじめ、スピリチュアル系の本を読む中で、

「死は魂が肉体を離れるだけで、魂は永遠の存在なんだ」

ということが、どの本にも書かれていました。

そういうものを読んだとき、本当にほっとしたのです。

どこかで、これが真実なんだと知っていたのです。

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ソウル・セラピーを始めてからは、

クライアントさんの近親者で亡くなった方がいらっしゃると、

いつも温かいメッセージを伝えてくださるし、

ご先祖様も見守っていて温かい言葉をかけてくださるので、

死はただ肉体を脱ぐだけなんだ、魂は(そして心の想念も)そのままなんだ、

と実感しています。


「死」は「終わり」ではありません。

この世は、そのまま、あの世に繋がっています。


この世のわたしたちの目には、あの世のことは見えませんが、

あの世の住人からは、この世のことが見えているのです。


だからこそ、いろいろな形でメッセージを送ってくれています。


死後の世界はあるのです。

死後もわたしたちは存在しているのです。


それを確信しているわたしは、

「とにかく、今できることを一生懸命しよう」

と、やっぱり思っています。


(※一生懸命と頑張るは違いますので、こちらも読んでくださいねクリック メモ )


「死」を避けて通ることはできません。誰もが必ずいつか通る道です。

だからこそ、「死」を知ることで、よりよく生きることもできると思います。

これからもときどき「死」について綴ってみようと思います。


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