次世代に求められる最強の能力『怠惰力(たいだりょく)』

 

うちの息子は、とにかくゴロゴロが得意。

怠け力が高い。笑

令和の子の特徴なんですかね。

私たち昭和世代の、努力してナンボ、ガリガリ頑張るのが当たり前みたいな常識でいると見えなくなるものってほんと多いな〜って。

なんでも小難しく考えすぎるところに、息子が、いつも

なんでそんな難しいことやってんの?こうやったら一瞬じゃん。ってすっと解決策を出してくることが多い。

 

何もやらないかというとそういうことでもなく、

メタバース作って!っていったら爆速で最短で一番楽な方法を見つけ出し、サクッと仕事を終わらせてあとはダラダラゴロゴロ。

 

学校の勉強も小学校低学年の時にはすでに

「ネットやAIで一瞬で出てくることを何度も暗記させられたり、

書かされたりすることの意味がわからない。

だからやりたくない。それよりもネットで出てこないスキルを学びたい」とはっきり言われたのでね。笑

本人の特性と選択を尊重するようにしている。

 

でもこの感覚って次世代を生きるために最も必須な感覚だと

思うんです。

 

 

 

 

「真面目にコツコツ」の時代は、静かに終わった

「もっと真面目にやりなさい!」

「自分で手を動かして苦労しなさい!」

 

私たちが子どもの頃から耳にタコができるほど言われてきたこの教え。そろそろ、キレイにゴミ箱にポイしてもいい時代だよね

。

 

なぜなら今、ITやビジネスの最前線で爆発的な成果を出しているのは、教科書通りの「真真面目(マジメ)な人」ではなく、どうしようもなく「楽(ラク)をしたいサボりの天才たち」だからです。

 

これからのAI時代、次世代に最も求められる最強のスキル。それこそが「怠け力(怠惰力)」です。

 

プログラマーの世界に伝わる「最大のほめ言葉」

 

実は、IT業界には昔から世界中のエンジニアに崇められている『プログラマーの三大美徳』という有名な言葉があります。

 

その第1位に君臨するのが、なんと「怠惰(Laziness)」。

 

一見すると「ただのダメ人間では?」と思ってしまいますが、プログラミングの世界で「あの人は本当に怠惰だねぇ」というのは、最大級の賛辞です。

 

真面目な人は、めんどくさい作業があっても「愚直に手作業で100回耐える」ことを頑張ってしまいます。

しかし、本物の「怠け者」の思考回路は違います。

 

「え……これ手作業でやるの? マジでめんどい。死んでもやりたくない。」

「二度と自分がこの作業をしなくて済むように、1回だけ頭を使って『自動で終わる仕組み』を作っちゃおう。」

 

そう。怠け者とは、「未来のゴロゴロ時間を手に入れるためなら、今一瞬の仕組み作りの努力を一切惜しまない人たち」のことなのです。

 

「ズルくて最短」を見つける鼻の良さ

これからのAIエージェント時代、この「怠け力」はさらに恐ろしいほどの威力を発揮します。

 

例えば、目の前に膨大な作業があったとしましょう。

 

  • 真面目な子: 自力でゼロからコツコツ調べ、何時間もかけて手を動かす。
  • 怠け力がある子: 「自分でやるのめんどい! AIに全丸投げして、自分はベッドでポテチ食べながらゴロゴロ待ってよ〜」と、秒でショートカット(最短ルート)を発見する。

結果として、「AIをアゴで使い倒し、一番ラクして最短で圧倒的な成果を出すのは、いつだってゴロゴロしている怠け者」という現象が起きます。

 

遠回りな泥臭さを察知して「それ、ここスキップできますよ」と言えるズル賢さ。

これこそが、AI時代における最高峰のイノベーションの源泉なのです。

 

「作業員」から「AIを従える監督」へ

大人たちはよく「AIに仕事を奪われる!」と騒ぎます。

でも、奪われるのは「言われたことを真面目にコツコツやる作業」であって、「どうやって楽をするか」を考えて指示を出す側の人間ではありません。

 

10代のうちに「怠け力」を発揮して、AIに面倒なプログラミングや作業を丸投げし、自分は「こういう面白い世界にしたい!」というビジョンだけを描いてゴロゴロする。

 

これこそが、AIに仕事を奪われるどころか、「AIを何十人も従えて無双する未来のディレクター(経営者)」の姿です。

 

我が子の「ゴロゴロ」を、誇ろう

もし今、あなたの目の前で子どもがゴロゴロしながら「もっと楽な方法ないかな〜」「最短で終わらせる方法ないかな〜」と考えていたら、怒るどころか心の中でガッツポーズをしてください。

 

それはサボり魔の姿ではなく、「時代を勝ち抜く自立自発的な素質・経営者脳の芽」がすくすくと育っている証拠なのですから。

 

 

さあ、今日も堂々と「怠け力」を発揮し、最高のゴロゴロ時間を手に入れましょう!

 

 

 

 

 

息子に、たま村マルシェのためのイベントメタバースを

Roblox Studioで作ってもらった。

「オンラインイベントやるためのメタバースワールド作って」

って言ったら、1日で仕上げてきた。すごすぎる。

 

 

もちろん、やり方何も教えてないし(そもそも知らない)、

どこかのスクールに通わせたりもしてないし、

こんなの作って!だけ言ってあとは丸投げ。笑

 

自分で調べて、爆速で作ってきた。

 

この程度のものならすぐ作れちゃうそうなので、

もっと広大でいろいろな仕掛けがあるハイレベルワールドを作ってもらおうと思う。

生まれた時からのデジタルネイティブ。

 

赤ちゃんの時からスマホを使いこなし

小一くらいからマインクラフトでワールド作り

ずーっとありとあらゆるゲームで鍛錬され、

日々、youtubeとAIで情報収集し、

VRゴーグルかぶってメタバースを経験してる息子。

 

頭の中身の構造が全然違うね。笑 

もう、全くついていけないので、息子にお任せすることにしました。

 

 

 

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