昨日は蕎麦のストックが無くなったので今年4回目の蕎麦打ちをしました。

今回は福井県越前市にある増田そば製粉所さんから取り寄せた越前蕎麦粉で打ちました♪

福井県越前産玄そば(福井県在来種)の石臼抜き実挽き70メッシュ、平成7年産の新蕎麦です。

蕎麦粉(越前在来種)500g、つなぎ粉100g、水288㎖(加水率 約48%)を準備して

外二八(蕎麦粉8割)で打ちました。

越前産の抜き実挽きの白っぽい蕎麦粉です。
石臼で低速の70メッシュと細かく挽いてあるので打ちやすいハズです。

用意した水は2㎖残ったので合計286㎖(加水率 約47.6%)となりました。

空気が乾燥していたので水回しを丁寧に行い、少し多めに加水をしました。

70メッシュで挽いた蕎麦粉ですのでとても打ちやすく感じました。

 

綿棒を使って均等に薄く延ばし四つだしを終えました。

 

本延しを終え自分が延した蕎麦生地を確認すると課題としている美しい四角形にはなっていませんでした。

 

いつもと同じように8枚に畳みまな板の上にセットします。

蕎麦の太さは妻と義母の好みである細切りして合計7束仕上げました。
今回はいつもより更に細く切ってみました。
蕎麦つゆも切らしてしまったので出し汁作りもしました。
この出来上がった出し汁に自家製の返しを合わせて辛汁(もりつゆ)と甘汁(かけつゆ)にします。
ランチは試食を兼ねて茨城県の笠間で食べた「肉汁ずるびき蕎麦」を真似て作ってみました。
笠間で食べた時はラー油が付いていましたが、ラー油&ゴマ油の特製タレを用意しました♪
蕎麦はかなり細く切りましたので茹で時間は35秒です。
薄い茶を帯びた蕎麦は思っていたほど風味は強くありませんでしたが、それなりに蕎麦の香が楽しめました♪
自家製の返しと出し汁を合せた辛汁と甘汁を1:1に調合したつけ汁をベースにして
豚肉、鶏団子、葱、舞茸、白菜、春菊、三つ葉、柚子皮を入れました。
繋がりに問題はなく細切りの割にはコシがありノド越しも良い美味しい蕎麦に打てました。
鶏団子&豚肉を入れた肉つけ汁で食べる「肉汁ずるびき蕎麦」は笠間で食べたより美味しいのでは?
と自画自賛しました(笑)
ここで特製タレ(ゴマ油&ラー油)を入れて食べると本当に美味しい「ずるびき蕎麦」(肉汁つけ蕎麦)に
なりました♪

「まいばすけっと」で買って来た「野沢菜わさび丸いなり」をトッピングして食べると
お腹も満たされ満足の高いランチとなりました。
蕎麦を茹でた釜湯をそのまま蕎麦湯としました。
残ったつけ汁を蕎麦湯で割って肉汁スープとして楽しみました♪
テニスからの帰りスーパーに立ち寄り夜ご飯のおかずを買って帰りました。
翌日は私も妻も会社が休みですので予算をオーバーして食材を買いました。
千葉県南房総産の菜花、山形県庄内産のこごめ、山形県新庄市産のタラの芽と春の山菜に加え、
切れているシメ鯖、鳥取県産のボイルほたるイカです。

夜ご飯は義母も一緒に食べました♪

春の山菜が揃えばメニューは天ぷら以外に思いつきませんでした(笑)

私が飲むビールは義母からプレゼントして貰ったサッポロ黒ラベルです♪

蕎麦は天ぷらがあるので「かけ蕎麦」にしました。

朝打った越前蕎麦に三つ葉と刻み葱、柚子皮を入れシンプルにしました。

いつも食べる蕎麦より細く切りましたが真っ先に気がついてくれたのが義母でした。

私が打った蕎麦だと思わず有名店の蕎麦だと思ったようです(笑)

天ぷらは菜花・こごめ・ピーマン・舞茸・タラの芽・茄子を揚げました。

山菜は揚げる時間を抑え薄衣にしたかったので妻に手伝って貰わずに自分で揚げることにしました。

天婦羅は自家製の天つゆと塩につけて食べましたが義母は蕎麦に入れて食べていました♪

私が天ぷらを揚げている間に妻が初めてバーナーを使って切れているシメ鯖を炙りましたが

私以上に上手に仕上げりました(笑)

那珂湊おさかな市場で買った新鮮なスルメイカで作ったイカの塩辛と天ぷらを揚げて出来た天かすです。

ポイルのほたるイカの目玉を義母が1つ1つ綺麗に取り除いてくれましたので食べやすかったです♪

私はどうしても白米が食べたかったのでご飯を炊きましたが食べたのは私だけでした。
温かいご飯の上に自家製の塩辛をのせて食べたかったからです♪
市販で売っている塩辛は何が入っているのかわからないので自分で作ったものが一番安心して食べられます。

義母からプレゼンして貰った秋田県大館市にある北鹿の大吟醸「北秋田」を飲みました。

1/3ほど残っていましたが気持ちよく空けてしまいました(笑)

デザートは苺をトッピングしたアイスクリームと豆を挽いて淹れた珈琲です♪

◆ポン太(8歳)