7月22日(火)から1泊で北アルプスの槍ヶ岳を登って来ました!

昨年、奥穂高岳を登った時に槍ヶ岳を見て1年後に絶対登ろうと決めていました🎵

奥穂高岳に登った時はマイカー規制のある上高地から登りましたが沢渡から始発のシャトルバスに乗るのに並び、観光客で賑わう上高地を通り抜けることにも大変だったので、今回はマイカー規制のない岐阜県側の新穂高温泉からスタートしました。

 

東京から片道4時間をかけ、6時半から登り始めましたが9時頃から気温がグングンと上がり、ギラギラとした直射日光に照らされてお昼頃には完全にバテてしまい一気にペースダウンしました。

昭和の男なので気合と根性で登り槍ヶ岳山荘に到着したのは15時近くになりました(笑)

天気予報では午後から雨が降るとのことでしたが、最後の急斜面を登っていると雷が鳴り、槍ヶ岳山荘に到着して10分も経たないうちに雨が降り出したので間一髪セーフでした。

◆槍ヶ岳山荘

槍ヶ岳山荘は槍ヶ岳の南、山頂直下の肩(標高3,080m)に建つ北アルプスを代表する山小屋です。
今回私が宿泊したプランは大部屋1泊で夜ご飯と弁当付き14,000円(税込)でした。
槍ヶ岳の山頂に登るには難所として知られる「槍の穂先」を登ることになりますが、
週末や日中はここが渋滞して片道1時間以上かかると聞いたので槍ヶ岳山荘に宿泊して早朝に登る計画を
立てましたが、同じように考える人が多く槍ヶ岳山荘を予約するのが大変でした。
夜ご飯は17時05分から食堂で食べますがビールは注文できないのでロビーで缶ビールを買いました♪

夜ご飯は、酢豚のような料理で豚ではなく鶏です。焼売、肉団子、ブロッコリー、サッと炒めたキャベツにご飯と味噌汁、デザートの杏仁豆腐です。ご飯と味噌汁はセルフサービスなのでお代わりは自由でした。

暑い中を頑張って登った自分にご褒美としてアサヒのスーパードライ500ml缶をプレゼントしました♪
アルコールを飲むことで大部屋のイビキも気にせずぐっすりと眠れます(笑)

山小屋での宿泊経験は少ないのですが夜ご飯のメインの料理はまあまあといった感想です。

ご飯はいつもより大盛にして食べたのでお代わりはしませんでした。味噌汁は冷えていたのが残念ですが山小屋では文句も言えません(笑)

同じテーブルで食事をしていたベテランの登山者が槍ヶ岳名物のフリカケだと説明してくれたので

普段はフリカケを食べることはありませんが折角なので味見を兼ねて食べました。

最初は冷奴だと思ったのですが食べてると食感が違い甘かったので後から杏仁豆腐だと気が付きました(笑)

翌朝、4時にアラームをセットしたにも関わらず完全に寝過ごしてしまい4時15分に起きました。

慌てて準備をして表に出ると外は夜明けと共に明るくなり始めていました。

槍の穂先を見ると既に山頂に登頂した人が何人もいます。

日本で5番目に高い槍ヶ岳に登頂しました♪
これで日本で一番高い富士山を始めとして北岳、間ノ岳、奥穂高岳に続き5座を登頂しました♪
山頂からは360度の大パノラマが広がり、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを問わず有名な山々が望め、祠の左奥に剱岳が聳えているのも確認できました♪
◆槍ヶ岳 山頂(標高3,180m)から北を望む
私が山頂に到着したのとほぼ同時に日が昇ってきました♪
◆槍ヶ岳から東を望む
左側の三角形をしたのが常念岳、真ん中後方に富士山が見えました。
◆槍ヶ岳から南東を望む
正面奥に見えるのが昨年に登った奥穂高岳です。
昨年は奥穂高岳から槍ヶ岳を望みましたが今年は槍ヶ岳から大キレットを経て奥穂高岳を望みました♪
◆槍ヶ岳から南を望む
槍ヶ岳を登頂して山荘に戻ってから喫茶コーナーでお弁当を朝食として食べました。
これが前の夜に支給されたお弁当です。
袋に入れてありますが受け取って軽かったので少しガッカリしました(笑)
お弁当を開くと粽(ちまき)のようでした。
他におかずも無くこれだけです。昨年泊った北沢峠の「こもれび山荘」のお弁当に匹敵する豪華さです(笑)
このお弁当を食べてから早朝の涼しいうちに下山することにしました。
今回は北アルプスまで来て槍ヶ岳を登ったのに2日間の休みでは槍ヶ岳しか登ることが出来ませんでした。
次回は最低でも3日間は休暇を取って穂高岳から大キレットを経て槍ヶ岳を縦走してみたいと思いました。

◆槍ヶ岳山荘(標高3,080m)
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂

☎:090(2641)1911

 

◆槍ヶ岳山荘周辺マップ