皆を笑顔にする狛彩香です(*^^*)
今日は梅雨らしい天気ですね。
気温は低いけど、モチベーションは上げていきましょう(^-^)
本題です。
今日はウイスキーのお話。
ウイスキーは木樽で熟成を行うのですが、熟成中に樽の中身が少しずつ減っていく現象を「エンジェルズシェア」、日本では「天使の分け前」って言ったりもします。
勿論、熟成するときには液体が漏れないように密閉はするのですが、樽も呼吸をするので少しずつ蒸発して蒸気となったウイスキーが外に出て樽から減っていくんですよね。
水よりアルコールの方が揮発性がたかいので、中身が減っていくと共にアルコール度数も低くなっていきます。
およそ年間で2~3%です。
これを長年繰り返していくことで、残ったウイスキーと樽の木の成分がうまく溶け合って味わいが深いウイスキーが出来るんですよ(^-^)
減っていくスピードは気候や湿度によっても違います。
涼しい気候のスコットランド(スコッチウイスキー)では年間2~3%です。
けれど同じスコットランドのアイラ島(スモーキーなウイスキーが多い)は海の近くに熟成庫があり適切な湿度に保たれているので年間1~2%減っていきます。
一方、温暖で乾燥しているバーボンウイスキーが作られているケンタッキー州では、初年度で10~18%、2年以降でも4~5%減ります。
10数年で樽の中が空っぽになることもあるみたいですよ~!
熟成庫の中の上層部は、とても乾燥するみたいでアルコールよりも水の方が蒸発量が多くなってアルコール度数が上がることも稀にあるみたいです!
「天使が飲んだ分だけウイスキーが美味しくなる」って言われています(*´∀`)
ウイスキーの楽しみ方の1つとして知っていると楽しいですよね(*‘ω‘ *)
私もお客様との会話に取り入れてみます!
最後までお読みいただき、ありがとうございます(*^^*)
