首すわり前にうつぶせにしてみると… | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

こんにちは。有紀美です。



次女は、生後5ヶ月になり


久しぶりの赤ちゃんがいる生活にもなれてきましたが


なにせ高齢出産だったため


上の2人のときには感じなかった


肉体的な疲労があり、


授乳後に動こうすると


身体がバキバキに固まってしまい動けなかったり…



でも、色々な赤ちゃんをみてきたり


発達の勉強をし直したりしていたおかげで


些細な発達や成長を見られるのが


楽しくて仕方ありません❗️



さて、振り返って


生後1ヶ月の頃のこと。



まだまだ首は座ってませんが、


ちょこっとずつうつぶせ練習していました。



しっかり起きていて機嫌がよいタイミングを見計らって


首がグラグラしないように


しっかりあごで支えてくるっと


うつぶせへ。



すると足をバタバタ動かして


しっかり指先で床を蹴るんです!



2ヶ月になる手前では




足を蹴り蹴り


腕で床を押して


少し頭も持ち上げられていました。



(ちゃんとそばで見ていて、


疲れたなと思ったらすぐ戻せるようにしていました。)



赤ちゃんは、仰向けの次は寝返りして


うつぶせになり


うつぶせで移動していくので


寝返りへ向けて


是非うつぶせさせてあげて欲しいと思います!



うつぶせ嫌いな子もいるし


ハイハイしない子もいるし


個性だから大丈夫。


なんて言われますが、


赤ちゃんの発達は、ねんね→寝返り→ずり這い→ハイハイ→高這い→立っち→歩くと順を追って進むはずなんです。



寝返りしないハイハイしないというのは


特別に病気や障害がないのであれば


個性ではなく


経験不足だったり


環境的なことだったり


が影響しているのではないかと


私は思ってます。



早さは重要ではなく


しっかりそれぞれの発達段階を踏んでいって欲しい。



進む早さは個人差があるので


あせらず発達に合わせた遊びをしながら


そのときの成長を楽しんでいきたいです。