赤ちゃんの寝返りを促すためには① | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

こんにちは。山崎有紀美です。

ブログがしばらくあいてしまいました。。。


前回の赤ちゃんが寝返りするには。という記事を書きました。

そのつづきです。


では、寝返りできるようにするには、どう促してあげたらいいの?というお話です。


寝返りはからだを動かすものなので、もちろんそれに必要な筋力が必要です。

が・・・

まずは動こうと思うことが大事です。


そのためには、興味のあるものをじーっと目で追えることが大事。

生まれたばかりでは、なんとなくぼーっとみているような感じがすると思います。

赤ちゃんが焦点を合わせてみられる範囲が狭いのだといわれています。





お母さんが抱っこして、赤ちゃんと目と目を合わせる。

最初はそのくらいの距離のものをじーっとみることから始めます。

起きて抱っこしているときは、しっかり目を合わせてあげましょう。




仰向けで寝かせているときに、ガラガラなどで、ものを追って見る遊びをしてあげるといいですよ。

仰向けだけの時期の赤ちゃんは、あまり早い動きには目がついていきません。

赤ちゃんがしっかり目で追えているかな?と確認しながらゆっくりするのがポイントです!

左右、上下、だんだん遠くする、赤ちゃんのまわりを360度回ってみるなど動かしてみてください。




途中で、パチパチと瞬きをしたり、目線をそらせたりしたときは、

そこまでが集中して見られる範囲です。


最初は集中して見られる範囲が狭くても、毎日少しずつでも続けているとだんだん視野も広がっていきます。


こうやってしっかり見られるようになってくると、手にとってみたい!

とおもちゃに手を伸ばしてくるようになります。


ここも大きなポイントです!!


長くなったので、また次回につづきます。