寝返りに必要なことがまだありましたー。 | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

こんにちは。山崎有紀美です。


昨日の記事のつづきでずり這いについて書こうと思ったのですが

まだ寝返りに必要なことがありましたので

先にそちらを書きますね。


まだ首が座る前の赤ちゃんは、普段はあお向けでいることが多いと思います。

そこから首を動かしてだんだん首の筋肉がついてくると首が座ってきますよね。


首を動かすのはなぜだと思いますか?


そちらの方向に興味があって見たい!と思うから首を動かすんです。


首がすわるのはおもちゃを追いかける追視(ついし)をするようになってからですもんね。

気になる音がしたり、気になるものが動いたからそちらに向くのです。


そして、だんだん興味のあるものを手でつかんでみたいと手を伸ばすようになります。


横にあるものが気になる!

取りたい!

でも手を出しただけじゃとどかない!!


そうなったとき、からだごと横を向けば手が届きますよね。

そうしているうちに、ちょっと遠くてもそれを取りたい。とごろんと寝返りしてとるのです。


おもちゃも手に持たせてあげるだけじゃなく

自分から取りに行けば、つかめるというちょっと離れたところに置いておくといいですよ。


自分から興味を持って動く!

これが大事です。