アトピーやアレルギーの赤ちゃんは発達が遅そくなるといわれるのはなぜ? | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

●アトピーやアレルギーの赤ちゃんは発達が遅そくなるるといわれるのはなぜ?

こんにちは、山崎有紀美です。

昨日に引き続き、今日はアトピーやアレルギーの赤ちゃんは発達の特徴について書きますね。



アレルギー体質があると、発達が遅くなるといわれることがあるのですが、なぜでしょうか?

いろいろな理由が考えられます。


ひとつは、かゆいからというのも原因のひとつではあると思います。


内側からの刺激(かゆみ)が強くて、外へ注意が向かない。

発達というのは、周りへの興味が出ることで、ものをとりたい、そこへ行きたいという意欲がでるからこそ、動きが出てきます。

自分の外へ興味を持つということが、重要なポイントなんです。


病院へ行くと、かゆいと遊べないでしょ、発達も悪くなるし、かわいそうだから、ちゃんとお薬を塗って抑えてあげなさいと、ステロイドが処方されることが多いですよね。

もちろん、物理的にかゆみを抑えてあげるというのも一つですよね。

ただ、一時的に症状に対応するもので、原因をなくすものではないです。



他へ興味を向けるように発達のアプローチをしてあげる、というと大げさですが、

発達の時期に合った方法で興味を引くように遊んであげると、遊んでいる間は意外とかかなかったりするんですよ。


掻いているということに、注目すればするほど余計に掻くのがとまらない・・・ということもあるんです。


掻くことに注目するエネルギーを少しずつでも、発達に向けてもらえるといいなぁと思います。



他にもまだまだ理由として考えられることがあるので、次へ続きます・・・