●アトピーやアレルギーの赤ちゃんは発達が遅そくなるるといわれるのはなぜ?
こんにちは、山崎有紀美です。
昨日に引き続き、今日はアトピーやアレルギーの赤ちゃんは発達の特徴について書きますね。
アレルギー体質があると、発達が遅くなるといわれることがあるのですが、なぜでしょうか?
いろいろな理由が考えられます。
ひとつは、かゆいからというのも原因のひとつではあると思います。
内側からの刺激(かゆみ)が強くて、外へ注意が向かない。
発達というのは、周りへの興味が出ることで、ものをとりたい、そこへ行きたいという意欲がでるからこそ、動きが出てきます。
自分の外へ興味を持つということが、重要なポイントなんです。
病院へ行くと、かゆいと遊べないでしょ、発達も悪くなるし、かわいそうだから、ちゃんとお薬を塗って抑えてあげなさいと、ステロイドが処方されることが多いですよね。
もちろん、物理的にかゆみを抑えてあげるというのも一つですよね。
ただ、一時的に症状に対応するもので、原因をなくすものではないです。
他へ興味を向けるように発達のアプローチをしてあげる、というと大げさですが、
発達の時期に合った方法で興味を引くように遊んであげると、遊んでいる間は意外とかかなかったりするんですよ。
掻いているということに、注目すればするほど余計に掻くのがとまらない・・・ということもあるんです。
掻くことに注目するエネルギーを少しずつでも、発達に向けてもらえるといいなぁと思います。
他にもまだまだ理由として考えられることがあるので、次へ続きます・・・