
日野ひなまつり紀行(1/3)
滋賀県蒲生郡日野町
今回より
《miitan滋賀ひなめぐり》の第二部として
日野ひなまつり紀行を。![]()
町並み一帯に、江戸時代から現代に至るまでの
雛人形や創作人形などが飾られます。
そして、おそらく次回になるかと思いますが
日野町独特の風景である「桟敷窓(さじまど)」をご覧いただきたいと思います![]()
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近江日野商人館旧山中兵右衛門邸
玄関に入ると、まず飾られていたのは
江戸時代のお雛様
雛貝合わせ
漆器の雛道具
貴重なビロード使用
日野商人・山口嘉七家に伝わるひな人形で
衣装の一部に当時では貴重なビロードが使われている大変めずらしい雛人形です。
その中で
気になった雛人形をピックアップしますね
どの衣装も
刺繍やデザインが素敵で
いつまでも眺めていられます
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近江最大級 源氏枠飾り
中央の源氏枠飾り
近づいてみました。
細かく見ると、いろいろな方々が配置されていて
この日常のひとコマが想像されますね。
驚きの手まり
の写真でお気づきになられた方がいらっしゃったかもですが
手毬がいっぱい展示してあって
これ、全部で約300個あるのですが
なんと これお一人で
十数年かかって作られたとか![]()
さらに驚くことには
その方 今、85歳とのこと。
こういう生き方
素敵ですねぇ
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巨大ひな段と琴の生演奏
横幅12mの迫力ある巨大ひな段に
江戸時代からの雛人形が飾られています。
そして写真左端に見えますでしょうか?
琴の生演奏がありました✩.*˚
なんて素敵な演出でしょう!
200年以上前のお雛様もあり!
『1820年 作』ということは…
200年前??![]()
1800年前半の雛人形が
惜しげもなく飾られています。
表情豊かな人形たちに
時間を忘れて見入ってしまいました。

鴻巣雛(こうのすびな)
鴻巣…この文字に反応してしまった。
実は、昨年は埼玉県鴻巣へ行き
おひなさまめぐりをしたから。
この鴻巣雛は
埼玉県の鴻巣市のみで
江戸時代に作られていた地方雛で
日野の旧家に伝わるもの。
これが貴重で、現在埼玉地方でもほとんど残されていない雛人形とのことです。
日野商人が持ち帰ったと考えられているそうです。
私がみている間中
琴の演奏は続けられていて
心豊かにひな人形を楽しむことができました✩.*˚
私はこの部屋を出る時
曲の終わりで拍手をして
「素敵な演奏、ありがとうございました。」と
一礼すると
演者さんたちは
ニコッと笑って一礼してくださいました。
同じ時をすごして
帰り際のその演者さんたちの笑顔に
感想、要望、おしゃべりなど
なんでもどうぞ
miitan




































