輸入に頼る魚介類〜魚が食べたい
ずっと日本は漁業大国だと思ってきました。ところが現在は、漁師の高齢化や気候変動により獲れていた魚が獲れなくなったなどの理由で、輸出額より輸入額が上回っています。日本人ほど、魚好きな国民はいない事が、下の表で理解できます水産物輸入の実態〈水産物輸入額は1兆6,099億円〉⬅️〈水産物輸 出額は3,015億円〉という輸入超過の状態です!通販サイトで売られているカニなどは、ロシア産と明記されています。日本の高級食材の多くは、海外からの輸入に頼っています。寿司ネタも輸入ものが多くあります近大はマグロに加え、最近では世界初のノドクロの養殖に成功しています。寿司ざんまいの社長が地中海でマグロの養殖をするなど、養殖技術が向上しています。現在、輸入に頼っている魚介類も養殖でカバーできる時代が来るかも知れません。タイやベトナムのブラックタイガー、モーリタニアのタコ、モルジブのカツオなど日本の商社が安く仕入れる動きをしています。困ったことに、日本食文化の拡散により、世界的にも魚介類を食べるトレンドがみられます。先日のブログに書いた様に、日本人の食卓から魚が減っているのも気がかりです!