雨から始まったイギリス旅行 | Sleepy Scholar's Diary

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冬眠が好きな傾向は一生続く模様だが、一応、起きて
いる時には世界にも色々反応を示していきたいもの。

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9月中旬に入っても、夕立に襲われることの多い今年の
大阪である。雷がゴロゴロ・ピカピカし始めると、8月に
近所の公園で雷に打たれて逝ってしまった人のことを
つい思い出してしまう。

さて、日本も異様な雨に打たれ続ける昨今だが、8月下旬に
到着したイギリスでも私は雨に出迎えられることになった。
とはいえ、イギリスの夏の終わりに雨が降るのは当たり前だと
聞いていたため、「2週間ずっとこうなのかな?」と少し憂鬱に
思う程度に止めておき、雨でも楽しく過ごそうと心に決めた
のであった。

到着したのはマンチェスター。初日は大雨で前も見えない
ぐらいになる時があったが、たまたまゲイ・プライド・パレードが
行われていたので、カメラが濡れるのを気にしながら写真を
パシャリ。
 
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宿泊先からすぐの所でイベントが行われていたため、夜には
ハデな花火の音も聞こえてきたのだが、時差ボケで疲れて
いたため、窓から顔を出すこともせず、ベッドの中で音だけ
聞いていた私である。


そして、翌日からはずっと訪れたいと思っていた湖水地方へ!
雨が続くと思っていたのが、地元の人も驚きの快晴に恵まれての
出発。車

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  これはまだマンチェスター

簡単にマンチェスターを出られると思いきや、高速に乗るまでに
迷い続けて30分。かなり時間をかけてマンチェスターを脱出して
到着したウィンダミィア~音譜

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そして、ここからは宿泊先のロッジへまっしぐら・・・した
つもりだったが、Google Mapにさえ載っていない道を探らなくては
ならなかったために、ウィンダミィアから30分ぐらいで到着する
場所に1時間ぐらいかかってしまった。

アメリカからやって来た私のフィアンセは、慣れない右ハンドルと
クネクネ続く狭い道での運転に、ロッジに着く頃には体をカッチカチに
緊張させていた。ペーパードライバー故、助手席で頼りない
ナビゲーションしかできなかった私も彼の緊張した姿を見るだけで
疲れ、到着した後は二人でドテ~ッとしてしまった。

とはいえ、庭先にはこんな可愛い姿が見え、心癒された。

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マンチェスターも日本に比べてずっと涼しかったが、湖水地方の
気温は最高でも20度を越さないぐらいで、夜にはヒーターが
必要なほど。雨も数時間おきに降ることが多く、翌日からは毎日
レインジャケットのお世話になることとなった。

(つづく)