最近「なう」ばかりで長い文章を書かなくなってしまっていた。
こんな記事ネタの時だけのブログで申し訳ないが、他に何も
する気が起きないので久々にちゃんとしたブログでも書こうかと。。。
3連休に入ることもあり、昨日は関西では晴れてもいたので
気分よくジムで沢山運動をした。だが、水を飲むたびに少しだけ
お腹に違和感があったのも事実。久々にウォータークーラーの
水を飲んだからかな、と軽く受け止めていたところ、帰宅後に
洗濯物を干し始めたあたりから立っていられないほどの腹痛に
襲われた。
よく考えれば、数日前から食欲が減退していたのに、暑い時に
バテてはいけないと無理をして食べ物を口にしていたのが悪かった
のかもしれない等々考えながら、横になってみるが、クッションを
抱きかかえていても痛みがドンドン増してきた。
他人の痛みに鈍感な父親が外から戻ってきて、私の倒れている横で
テレビを大きな音でかけ始め、九州地方の豪雨のニュースを見て
「田んぼが水びたしや、大変やぞ~」と私に声をかけてくるので、
「痛みのほうが私には大変やわ~」と言い返すが何も返答なし。
昔からだが、家族が病気になった時に何もしない父親に心底ムカつき、
余計にお腹の痛みが増したように思った。
(ちなみに、九州地方の豪雨災害を受けた方々の痛みと私の腹痛を
引き合いに出しているのではないので、その点ご了解のほどを。)
そうして父親にムカついていたところ、本当にムカムカしてきた
ような・・・と、その後は3時間の間に5回もの嘔吐。その上、
下からも同様の攻撃があり、生きた心地がしなかった。
近所の病院はどこも閉まっているので、夜になってから救急病院に
タクシーで吐きそうになりながら辿り着いたところ、「夏カゼ」と
いう診断を下される。点滴を受けて少し症状がおさまったところで
戻って来たが、今日もまだ食欲が湧かない。というか、昨日のことを
思い出すと何も食べる気になれないので、ひたすら、指示されたとおり、
ポカリスエットとDAKARAを薄めたものをチビチビすすっている。
○●○●○●○●○●
風邪をひいてもあまりお腹には来ないタチなのだが、前回こうした
嘔吐まで引き起こすお腹の風邪になったのは、留学中の最後の夏
だった。スプリング・セメスターも終わり、8月一杯はアメリカで
ゆっくりして帰ろうと思っていたところ、今回と同じような症状に
襲われたのだった。
ハウス(ベビー)シッターとして住んでいた家のお父さんが医者で
あったのに、その時に限って家族旅行で留守。大学のクリニックに
行くと、ただの風邪だからと薬も処方されず、チキンスープかビーフ
スープか何かを薄めたものを飲むように言われたので、それを聞いた
だけでお医者さんの前で吐き気をもよおしてしまった。(そういう
類のスープが飲めない私なのである。)
お医者さんも考えあぐねた末、「味噌汁だったら?」と言われ、
ああ、それなら飲めると思ったのもつかの間。味噌汁など受け付けない
私の当時の体。4日にもわたって症状が薄れないので、水だけでは
死にそうだと思い、重湯を作ってみたところ、ようやく口にできた!
重湯だけでその後1週間生きることのできた私・・・食べ物に関しては
完全に日本人なのだと思ってしまった。
中国から来ていた友人には、油を入れない重湯を飲んでいるところを
見られて「小鳥みたい」と言われるし、アメリカ人の友人には
そんなお米の汁だけでは体力が戻らないよ、と言われて、リークスープを
無理やり飲まされかけた。だが、日本人食を長い間食べて来た私には
重湯は十分栄養を授けてくれる魔法のような食べ物だった。
留学中はアメリカンな食事が大層好きだったのだが、最後の最後に
こうした発見ができたのは良かったかもしれない。
○●○●○●○●○●
それにしても、この腹痛、仕事のない日に来てくれて良かったと
思う。どのような病気でも同じだが、お腹付近に神経を集中させて
いると、何にも集中できない。喉が痛い風邪ではある程度本も読めたり
するものだが、お腹が体の中心にあるからだろうか。動き回るのも
じっとしているのも辛い。早く治って欲しい、本当に(´_`。)