出荷保留 | Sleepy Scholar's Diary

Sleepy Scholar's Diary

冬眠が好きな傾向は一生続く模様だが、一応、起きて
いる時には世界にも色々反応を示していきたいもの。

写真が小さい場合はどうぞクリックを~!

ある出版社から、4月から私が授業で利用するテキストが
出荷保留になっているとの手紙をもらった。東京が本社の
会社だが、プレス工場は東北圏にあるのだろうか。
工場が壊滅状態だとのことで、出荷には1カ月以上かかる
とのこと。こんな丁寧な手紙を一人ひとりの講師に
送ってくれているのだろうか、小さな出版社なのに
忙しいことだろうと想像する。

私自身はすでにテキストを持っているので、学生には
コピーをして渡せば良いが、実は、このテキストを使用
する大学の学生は、「テキストを買う、買わない」で
いつも手こずるのである。テキストが到着していても
最初から買う気のない学生がいるのに、到着が遅れると
なると、さらに買わなくなるのではないだろうか。
タイミングがズレると途端にやる気をなくす学生が
多いのである(゙ `-´)/

自然災害であるから仕方がないし、被災地の方の苦労に
比べればどうということはないが、不必要な心配事が
一つ増えてしまった。