前にも書いた教授退官パーティーの幹事の仕事。
日にちが近づいてますます忙しさを極めている。
「先生の胸にはリボンをつけるの?」など細かい
ことが多過ぎて、また、それにこだわる人が大勢
いるので、面倒がりの私はどうでもいいやん、と
すぐ思ってしまう。
失礼千万な教え子なのかも(・・。)ゞ
ところで、先生がお好きな讃美歌を皆で歌おうと
いうことに決まっていたので、その伴奏は私が
引き受けていた。ピアノ暦は20年以上と長いので、
別にそれぐらいの簡単な曲であれば数回弾けば
大丈夫なのだが、実は、今、ピアノが手元にない。
マンションでは楽器がダメなので、ピアノは泣く泣く
実家に置いてきたのだ。
今回も前日ぐらいに実家でその讃美歌を
ちょろっと練習しようと思っていた。しか~し!!
今日、他の幹事から、数年前にできた大学の
記念歌も歌うので、それの伴奏もしなさいとの
ご命令!
初めて聞く曲で、歌うだけでも難しい。おそらく、
参加者のほとんどが一発では歌えなさそうな曲。
それなのに、伴奏のメロディーは、歌のほうとは
全く違うので、歌のメロディーを入れながら伴奏を
するようにとの御達し。
ピアノが家にないのに、編曲までしなくてはいけない
幹事って(。>0<。) ということで、今日から
実家へ数日間ピアノを弾きに日参することに
なった。今日は4時間ほど弾いたが、途中で昔、
弾いていた曲のほうが弾きたくなったりして
編曲はあまり進まず。
自宅に戻ってきて、つくづく自分にはピアノが
大切な存在なのだと感じた。ムショーに手元に
ピアノが欲しい!ヘッドホンをつけてでも良いから、
本当の音色でなくても良いから(いや、少しは
それは気になるが)、ピアノを弾く間のあの
恍惚感は何とも言えない。
あ~、それにしても、こんなギリギリになって
から編曲やら色々頼まないで欲しい。それに、
いつにいなれば、出欠葉書の到着が止まるのか
これも不明。当日でも飛び入り参加の葉書が
来るのではないかと今から恐ろしい。
ともあれ、何があっても音楽を聞いていると
心が落ち着く。