超基礎編2019、その5.6.7 | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷   こんにちわ。、ご訪問ありがとうございます。

環境大臣のセクシー発言で、何か騒いでいますが、かなり前の京都議定書でも、日本は、率先して、CO2削減に頑張った過去がありますが、中国、アメリカなどは、相変わらずだし、アメリカは、パリ協定から離脱したというじゃないですか。

もともと、CO2が、温室効果ガスではあっても、地球温暖化の主たる原因かどうか、一体誰が証明できるんでしょうね。ノーベル賞を受賞した、ゴア副大統領の「不都合な真実」そのものが怪しいという意見も根強くあります。

かつて、数十万年前には、今よりも4〜5℃も平均気温が高かった次第があったそうですよ。海面が、今よりも数十から数百メートルも高かった時代もあった。

今の温度変化は、地球の気候変動の範囲内の現象で、これからは、氷河期に入っていく、との説もありますね。私は、温室効果ガス云々の議論は、裏があるような気がしています。

▷   さて、本日は、メガビタミングループの資料から、数編をまとめてアップします。

参考になることが、沢山あると思います。


転載開始
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超基礎編2019、その5「プロテインは”ホエイプロテイン”一択です」


▶︎   当院を受診される患者は、既にプロテインを開始されている人も多いのですが、驚くことにソイ(大豆)プロテインを飲んでおられる方が非常に多い。

健康雑誌で紹介されて、体に優しいなどと言われている様子です。
ソイでお腹が緩くなる人は少ないようです。
また、オーソモレキュラークリニックで販売されているプロテインはソイプロテインです。

しかし、ソイはホエイプロテインに比べればかなり効果が劣ります。

山本義徳先生の本にもそう記述されていましたし、実際の臨床の印象でも
圧倒的にホエイの方が効果があります。
患者は、”今のソイを飲み終えたらホエイに変えます"と言われますが、”ソイは今すぐ廃棄して今日からホエイに変えなさい"と指導しています。

ホエイプロテインには大きく分けて、WPCとWPIがあります。
WPCには乳糖が残存していますが、WPIは乳糖が完全に除去されています
WPIの方が精製に手間がかかるので高価です
乳糖不耐性の人はWPIを選択するべきと言われています。

▶︎   当ビル一階の薬局ではビーレジェンドのWPCを販売しています。

当院初診患者には全員プロテインを開始するよう指導しています。

女性では、約半数の人は最初は規定量のプロテインが飲めません。
深刻なタンパク不足があるとプロテインを消化吸収できず、胃がムカムカしたりお腹を下したりします。

通常、2~3ヶ月継続するとタンパク質の消化吸収能力が向上して、規定量が飲めるようになります。

WPCでお腹を下すという方は上記のパターンが大多数です。
乳糖不耐性でWPIが飲めない方は非常に稀です。
全体の1~2%程度ではないでしょうか。
実際、男性でWPCが飲めない方はほとんど皆無だからです。

WPCでお腹を下す女性では
自身が最重度のタンパク不足であることを認識せず、乳糖不耐性だと誤認される方がとても多い印象です。

推奨メーカーは特になく、どこのホエイプロテインでも良いと思いますが、自分が主に使っているのは下記の3つです。

ファインラボ(WPI)、Amazonにて。
ビーレジェンド(WPC)、ビーレジェンド専用サイトにて。
ダイマタイズ(WPI)、iHerbにて。




超基礎編2019、その6「プロテインの規定量20g*2の効果」


▶︎   プロテインの規定量20g*2が継続できれは、圧倒的な臨床効果があります。
この量のプロテイン+卵、肉の高タンパク食ができれば、体重*1.5g程度のタンパク質摂取が可能です。

1)薬の効きが圧倒的に良くなる。

薬=代謝酵素阻害薬なので、代謝酵素のタンパク質が十分量あれば、少量の薬で効果が出ます。

つまり、薬の投与量が少なくて済むため副作用も出なくなります。

減薬・断薬にはまずプロテインです。


2)鉄剤が飲めるようになる。

貧血でタンパク不足の女性では、鉄剤を飲むとムカムカして継続できないという方が結構多いです。
しかし、規定量のプロテインを継続できれば、鉄剤が飲めないと言う人は皆無です。

プロテインを飲んでいるとフェリチンが増えやすくなります。

プロテインなしの低タンパク食では、鉄剤を飲んでもフェリチンが上がりませんし、逆にフェリチンが下がる人もいます。


3)メガビタミンが開始でき、その効果も出やすい。

代謝酵素=主酵素(タンパク質)+補酵素・補因子(ビタミン、ミネラル)。

つまり、規定量のプロテインを継続できれば、メガビタミンが開始できてビタミン、ミネラルの効果が出やすい。

その結果、

4)患者自身がプロテインの効果を実感できる。

元気になった、
疲れにくくなった、
ストレスに負けなくなった、

など患者自身がプロテインの効果を実感できます。

うつ病で休職となった男性サラリーマンに対して、プロテインの効果は100%で全員復職できます。

”薬よりもプロテインの方が効いている”と言われます。


5)代謝回転の速い部位の変化を実感できる。

爪、髪、皮膚、粘膜など代謝回転の速い部位の変化を実感できます。


6)周囲の人からも元気になったと指摘される
顔色が良くなり、動きも溌剌としてくるので、周囲の人からも、”最近凄く元気そうだね"と言われるようになります。

現在の自分のプロテイン量;
自宅で6時に30g、
クリニックで午前中に30g。
クリニックで昼に30g。
これ以上飲むと夕食が入らなくなります。




超基礎編2019、その7「なぜ貴方は良くならないのか?~タンパク不足を軽視しているから」

Amazonのレビューにも、”指示通りやっているが良くならない”という意見もいくつか頂きました。
良くならないのはタンパク不足を軽視しているからです。

1)規定量のプロテインを飲めていないのに、次々サプリを追加する人が多い。

規定量20g*2を継続できるようにならないと話にならない。
重度のタンパク不足の人は、規定量を数日間頑張って飲んでも、続かなくなります。

平気で規定量を継続できるようになるのが先決です。

プロテインが飲めないと当然糖質制限もユルユルになってしまいます。
それもできないで、”何のサプリを追加したら良いでしょうか"と聞かれても、全くナンセンスで、答えようがない。


2)罹病期間が長い人、つまり重度のタンパク不足歴が長い人は当然改善に時間がかかる。

どの病気でも発病後1年なら、3ヶ月程度で改善します。
発病後10~20年だと当然そうはいかず、改善にはかなり時間がかかります。

漫画本で紹介した20年来のパニック障害患者は、薬を半減するまで2年かかりました。
病歴の長い方はそのくらいの覚悟で継続して下さい。
長い病歴を持つのに短期間で改善する方法はこの世にありません。
それを夢見る貴方の考え方に問題があります。


3)加齢に従い代謝回転が落ちて、回復に時間がかかります。

皮膚のターンオーバーは、20歳で28日、50歳で100日、70歳で200日。

3回のターンオーバーで改善すると仮定すると、20歳なら3ヶ月、50歳なら1年、70歳なら2年かかる計算になります。

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転載終わり