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【うつ病克服方法】病気を味方に!無理して闘うのはもうやめよう
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助けてくれるはずの抗ストレスホルモンが病気を招いてしまう
さて、人が闘う意識を持った時、アドレナリンが分泌されます。心拍数や血圧を上げ身体能力を高め、体を臨戦態勢にします。
しかしアドレナリンのような抗ストレスホルモンが日に何度も繰り返されると、体の機能を酷使する事になります。また血小板の働きを活発にする為血液が固まり易くなり、いわゆるドロドロ血液の状態を招きます。
この臨戦態勢が毎日続くと、今度はコルチゾールと言うホルモンが分泌されます。これは最も大事な抗ストレスホルモンです。日常のストレスをコントロールしたり、血糖値や血圧をコントロールしてなんとかストレス状態から体を守ろうとします。
しかしこれが慢性的になると、
- 食欲の低下
- 低体温
- 体力の低下
を招き病気への抵抗力が著しく低下します。
つまり一生懸命戦おうとし続けた結果、逆に病気への抵抗力を落としてしまうのです。
病気を受け入れて味方に!意識の持ちようで変わる病気の克服法
病気について意識を変えてみると、良い方向に向かう可能性が高くなります。最初に述べたように医師にうつ病と診断されたとします。この病気に診断される人の多くは、毎日非常に忙しく、常に仕事のプレッシャーを受け続けている人です。
最初はだるいだけだったのに、次第に症状が重くなり、会社どころか外出もできなくなってしまいます。診断を受けた時は「なぜ・・・」と悩むと思います。
しかし、このうつ病は体が自分自身に送ったSOSのサインなのです。
もしこのサインなかったら、出勤途中で心筋梗塞で倒れたかもしれません。あるいは過労死していたかもしれません。それがこのうつ病の発症で救われたと考えてみてはどうでしょうか?
そう考える事がうつ病克服の第一歩になると思います。病気に救われたと思う事は、自分自身が病気を受け入れた事になります。病気を敵視する事は実は自分自身で病気を受け入れられずにいる状態なのです。
自分を責めない
うつ病になると、人は自分を責める傾向に有るようです。「もっと早く病院へ行っていれば・・・」「うつ病になるなんて自分は弱い人間だ・・・」など自分で自分を傷つけてています。これは無理して戦っているのと同じで、ストレスを体に与えてしまう行為です。
うつ病だけでは無く、様々な重い病気を治していくのには精神的な安定が不可欠です。まず病気を受け入れる事、そして病気を味方に着けましょう。それは病気の克服の第一歩です。
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