うつ病を治す栄養素とは 4 | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。

▷ 第三回目ではシナプスの新しい知見の報告を中心に書きました。なかなか、核心に進めなくて、弱っているのですが、あと一つシナプス、ニューロンの補足をさせて下さい。面倒な方は飛ばして、下の方へ飛んで下さいね。


今回は、シナプス、ニューロンが3歳で80%完成しているという重要な論点について補足記事を取り上げて進みたい。


(面倒臭い方は、飛ばしてください)

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( 出典 )

http://garagaragara.com/mom/sansai/three2.html


▶︎シナプス・ニューロン 3歳で80%が完成


●3歳までが大切な理由


赤ちゃんは受精から誕生までの約10ヶ月間に、成人と同じ140億個の脳細胞(ニューロン)が作られるといわれています。


そしてニューロンは出産した瞬間から、外界の刺激を受けて爆発的な早さで、脳細胞同士の配線(神経回路)を増やしていきます。……


またシナプスは成長します。


神経細胞同士の伝達は、刺激を受けた数により行われますが、その接地点(連絡部)であるシナプスは、良い刺激によ成長が促進されます。


初めは細かったシナプスが、経験や刺激を積んでいくことで、太いシナプスになっていきます。そうなるとより短い時間で、考えられるようになっていきます。


0~3歳までに頭の中のシナプスの結合が活発に行われ、爆発的に増え続けます。この3年間で大脳の基本的な発達(成人の約80%)ができ上がります。


その後シナプスの増え方は徐々に少なくなっていき、6歳までに脳の約90%完成します。


経験を重ね、経験による知識を頭の中に積み重ねていくのは、3才で終わることなく一生続いていきます。


見る・聞く・味わう・感じる・匂うの五感をつかさどる感覚系のシナプス、筋肉を動かす運動系のシナプスは、ほぼ1歳で完成するといわれています。


●早期教育はインプット

知り合いの子はできているのに、うちの子はいくら教えても覚えてくれない。基本的に早期教育はインプット(脳を使う)するものと考えてください。脳にインプットすることで脳細胞(ニューロン)は成長します。


アウトプット(情報を使う)はもっと先で大丈夫です。身の周りの赤ちゃんとは比べずに、あせらずにゆっくり行ってください。


●どんな刺激を多く与えればいい?


その瞬間に子供が欲しい刺激でないと、良い刺激ではありません。子供自身が知りたい、望んでいる刺激であれば子供の経験として大脳の発達に役立ちます。


子供の望んでいない多量の刺激が与えられると、発達に役に立たないことがあります。


その刺激のタイミングが悪いと、場合によっては害になることを覚えておいてください。


(管理者:  この辺りは、親として耳の痛いところですね。外部からの刺激がいかに子供のシナプスに影響を与えているか、幼児教育のあり方にも重要な示唆があると思います。単に、いろんなことを早めに鍛えればなんでも開花するというのとは違いますよね。子供の求めているものを適宜グッドタイミングで与えていかないといけないということでしょうか?)


自分が得意だからといって、それを子供に押し付けるとします。すると自分の意思でやっているのではなく、やらされている感が強くなってしまい、結果として無力感を育ててしまうことがあります。


子供はロボットではないのでマニュアルはありません。その子供によって求めている刺激や量や時期は、異なるっている点が難しいところです。


親は、今子供が何を求めているかを察する能力がば高いほど、子供が欲する刺激、量、時期をマッチングさせて、子供の大脳を上手に発達させていきます。


そのためには子供と一緒入れる時間を長く作り、コミュニケーションをとりながら見守ってあげるのが大事です。3才までの育て方で、我が子の人生が変わってしまうかもしれません。

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少し補足が長かったですが、要するに、


❷ 3才までで基本的な脳細胞の数はできあがり、シナプスは親との触れ合い、刺戟などにも大いに関係していて、シナプスの数や機能などは、ほぼそこで決まってしまうということですね。この時期はあまり、栄養成分には関係がないようですね。


❸  単なる早期教育ということよりも、子供の要求にあった刺激の与え方によるようですね。親の責任は重要です。


❹  さて、上のシナプス、ニューロンの早期形成論からすれば、うつ病などの精神疾患は、どうもその後の時期の不具合の方が確立が高いように私には思えるのです。


確かに、幼児、児童に特有の自閉症など今はやりの「発達障害」は、実は、0~3才時までの間のシナプス、ニューロンの不具合に原因があるのかもしれませんが、児童のうつ病がまだまだ少ないことを思うと、うつ病などは少し別のところに原因があるように思えます。


❺  現代社会特有の病のように受け取られがちですが、うつ病や躁うつ病、統合失調症などもかなり昔からあったようですし、数が少なかっただけで、昔からあった。


・フロイトはモノローグを自由にさせて、心の奥底に潜む無意識層に潜む心を読み取ることが基本的な治療のようですし、ユングは、基本的には、対話を中心としたカウンセリング、箱庭療法などによって、潜在意識を探ることによって顕在意識に、あらわれる異常な行動や言動の原因・治療に当たっていたようです。


・私は、この療法を全く否定するものではありません。

・私の知人のヒプノセラピストの方々との交流の中でも、精神疾患の主な原因が、現世や幼少期にあるのではなく、過去世にある場合が実際にあったという話をお聞きしていますし、幼児期に原因が多いことも聞いています。


・それを、現代医学では、薬物オンリーの治療で治そうとしていることが大きな誤謬を生んでいる原因でしょう!


❻  私なども、気質的には「神経質」「完璧主義」「悲観主義的考えが多い」など挙げればいろいろある。しかし、そんな気質の人がみんなうつ病やパニック障害を発症するわけではない。


❼  発症するにはまた別のファクターがあるのだとおもいます。


それこそ、私が、問題にしたいことです。


それは、身体に対する物理的、精神的なストレスです。


・そして、そのストレスが継続的に身体にかかることによって、身体はもちろん、脳内にもかなりの変化をもたらし、発病にいたらしめると考えているのです。


❽  では、具体的にどのようなメカニズムで精神疾患が起こるのかというと、私の立場は、「慢性炎症説」であって、これは、生田哲先生や最上悠先生の説明と同じです。と言うより、生田哲先生の信奉者と言った方がはやいです。


今の日本の医学界でも認知されていない慢性炎症説をいち早く一般向け啓蒙書にて、上梓された先生ですが、10数年ほど前から、生化学の分野を中心に、脳科学や生化学、麻薬などの薬物についての本を多く書かれていて、私は、ほとんど一般向け啓蒙書は、目を通しております。


❾  例え、精神疾患とはいえ、この慢性炎症説で説明できないことはないと、最上悠先生が新しく啓蒙書を上梓されたのは、4~5年まえのことでしょうか?

私のブロクでは、かなりのページを割いて紹介していますので、過去ログでご覧になって下さい。


【具体的な私のうつ病克服への栄養摂取について】ーーここからは次回に回します。


続く

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