バレリアンの副作用について、 | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。


▷ バレリアンの副作用について、より詳しい記事です。


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バレリアン 副作用の心配は?
バレリアンは不眠を改善するために使用されるサプリメントの成分としてよく使われています。

さて、このバレリアンですが、一言で言えば『薬草』です。ヨーロッパ周辺では古くから不眠を改善するための薬草として使われていたものです。日本ではバレリアンを『セイヨウカノコソウ』と命名しています。

ヨーロッパ周辺ではバレリアンを不眠改善の薬として認定しているところが多いですが、日本国内ではバレリアンの不眠改善効果の正式認定はされていません。

しかし、不眠症に悩む方の間ではサプリメントという形でバレリアンは広まっています。

ここで気になるのがバレリアンの効果と副作用です。

バレリアンの効果については、ヨーロッパで古くから使用されているので、ある程度の効果は期待できると予測されます。現に、バレリアンを用いた不眠改善の臨床試験では多くの方にその有効性が認められています。

ただ、副作用に関しては肝機能に問題がある方のバレリアンの使用は、肝不全を引き起こす可能性があり『肝機能に問題がある方への使用は控えるべき』というのが専門家の見解です。

バレリアンは肝臓で分解されるのですが、別の成分と併用した際に肝臓の毒性が高くなるそうです。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど疾病時の自覚症状が少ない臓器です。毎年肝臓の検診を受けている型ならいざ知らず、病院で検査をほとんど受けていないという方は、肝臓の病気の有無を確認してからバレリアンを使用するようにしましょう。

特に、アルコールを毎晩飲んでいる方や脂肪の多い食事をよく摂られる方、メタボ体質の方は肝機能が弱まっていることがありますので注意してください。

なお、習慣性や倦怠感などの副作用もあると言われていますが、バレリアン特有の副作用であるという証拠はなく、重篤な副作用が報告されたというデータはありません。(ただし肝臓絡みの副作用については上記の通り)

まぁ、日本ではサプリメントとして販売されているものですし、メチャクチャひどい副作用があるのならヨーロッパでとっくに規制されていると思われますので、副作用についてはそれほど神経質にならなくても良いと思われます



とは言っても、どんな物質も多量摂取は危険ですので、バレリアン服用時は用量と用法をキチンと守った上で摂取するのが好ましいと思います♪

それと、バレリアンは飲んですぐに効果を得ることができる薬というわけではありません。もともとは薬草ですから最低一ヶ月くらいは飲む必要があります。体質によっては効果を得られないといると思いますし、すでに何らかの薬を服用されている方は薬の飲み合わせによる副作用も考えられます。

肝機能に問題がなく日常的に服用している薬もないという方以外は購入されない方が良いと思います。


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