【私見】保育士試験 | はれ、ときどきフロンターレ

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この週末は保育士試験を受けてきました。
何気なくつぶやいてたことで戻れなくなり、早速挑戦。自己採点の段階である程度突破できそうですが、持ち越し合格もいくつか。

それで、ちょっと感じたことをいくつか。

台風の影響で延期になった地域もあったみたいですが、こちらには何の影響もなく無事終了しました。ありがたいことです。

それと、近年「保育士が足りない」などいうニュースを目にしますが、そんなに増やしたいなら年に2回やってほしいなと。実際に受けてみて、2日間で9科目は負担になるし、仮に合格点に達しなかったらまた1年待つというのはモチベーションを落とすことになりかねないので。根性がないとか思う人もいるかもしれませんが、『また来年』というよりも短期間集中でやれるかもしれません。

また、経済的事情もその理由です。
「この試験に受かるために仕事も何もかも犠牲にした」という人は極めてレアだと思います。今はみんな働かなきゃいけない、というムードになっていて、「ワタシは子育てを仕事よりも力を注ぎたい」という人に対しても「あなたも働きなさいよ。家事や子育ては外国からの労働者にお願いすればいいじゃない」という『女性の社会進出』という大義名分ですべての人を働きの場に駆り出そうとしている風潮が偉い人のほうから漂ってきます。
もしかしたらその風潮の中、「働きたい」人の間で保育士になりたい人がたくさんいるかもしれません。しかし、資格がないと働けないし、人手不足も続いている…もし保育士試験が国家試験でありながら、1年に2回ぐらい開催したら合格者も増えて、求人も増えたら人手不足も解消されるのではないでしょうか(もちろん、専門職なのでそれに見合った報酬などは当然でしょうけど)

中には「1年に1度の試験だから国家試験という価値がある」という意見もあるかもしれません。
「その年に合格できなかったのは努力しない自分が悪い、だからもう1年ぐらい辛抱して頑張りなさい」という叱咤激励な意見もあるかもしれません。
だけど、その『国家試験だからという価値』に振り回されると、現状は何も変わりません。作り上げた当初はそうだったかもしれませんが、社会の流れはどんどん変わりつつあります。例えば50年以上前は「女性は結婚したら家庭に入るのが当たり前」だったけど、今はそうではありませんよね?だから、そのシステムも社会の中でうまく機能したらまた違うのかもしれません。

ちなみに年2回以上開催されている国家資格は気象予報士やITパスポートなどあるみたいですが…実際に試験をしてみて、合格者はどうなっているのでしょうか。


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