ある人が元カレに遠出する予定だが、行きたくないという話をした。
「でも…」とうだうだ。
こういう時は誰かに意見を欲していることが多い。
そういう時、どういう状況か整理してみた。
1)「行きたい理由」と「行きたくない理由」の比率
2)それぞれの理由
3)本当の気持ちはどうなのか。
その人の場合はこうだった。
1)行きたい理由:行きたくない理由=1:9
2)行きたい理由…既に約束してしまった、好きな場所だから、周りの反応
行きたくない理由…相手に対する嫌悪感、経済的なこと、時期
3)「本当は行きたくない」「行くなら気の合う人と一緒がいい」
「よりが戻したいといわれてるからいや」
答え、既に出てるのではないかな?
「元カレとは出かけたくない」と。
2)にあった、「周りの反応」「既に約束してしまった」というものって考えてみると、自分の考えより周りの意見を優先にしまう。
「約束をきちんと守りましょう」などの倫理観とか。
「この人を逃したら次の出会いなんてないよ」などという焦りとか。
子どもがいるシングルさんだと、「子どもに異性の親が必要だから」とか。
そういう『思い込み』か『周りから言われている常識』にとらわれているのではないかと。
それなら、その誘いに乗る必要なし!以上。
それで済むなら楽ちんかもしれませんがねえ…自分以外の意見などにとらわれていると、そこまで頭が回らなかったりする。
本音とは逆のことを選んでしまう。そして「本当は行きたくなかったのに…」というと、そのあとに「ダレソレが」と他人のせいにしてしまう。
だって、楽ですから。
自分のせいと認めなくてもいいんですから。
「ダレソレが」と転嫁すればいいわけが通じますから。
結局、答えは自分の中にあるんだろうね。