3日目は朝早くチェックアウトして南海電鉄のなんば駅のサンマルクで軽めの朝食をとりました。
昨日も堺東に行く途中で通りましたが、改札前のこの空間は吹き抜けになっていて爽快な景色ですね。ちょうどここを見ながらの朝食になりました。
特急サザンに乗って和歌山市駅へ。後寄りの車両は特急ですが普通の座席になっています。私は前寄りの指定席をネットで事前購入していましたが、そんなに混んでいなかったので…。
なんば駅に外国人観光客が沢山いましたが、高野山のほうに向かったのでしょうか。
和歌山城の復元天守閣。帰りにもうちょっと近づいたのですが石段と花見客に圧倒されました。なぜか瀬戸の花嫁とか昭和の懐メロが大音量で流れていました。
城門の前の桜も満開でした。
通りすがりにこんな石碑が。
さて、午前中にお参りしたのは和歌山市駅から徒歩20分ほどの場所にある報恩寺。日蓮宗のお寺で紀州徳川家と縁が深く由緒寺院(本山格)になっていますが、御首題は書置きを頂きました。
和歌山の市街地は外濠の名残りなのか人工的な流路の川が随所に見られました。大き目な窓で「食事もリバーサイド」って感じだとお洒落ですね。
昼前に和歌山市駅から南海電鉄加太線に乗って西に向かい加太駅に到着しました。何か「めで鯛」のコンセプトが売りの電車だったみたいです。
加太駅は小さな駅ですが、そこでレンタサイクルを借りて淡島神社にお参りしました。
神社のすぐそばに海岸線があり、沖合の地ノ島が見えました。
加太の街中で見かけて寄った加太春日神社。随所に古い町並みも残されていてスイスイと気持ちよくサイクリングできました。
加太駅前に一軒だけある食堂で食べたシラス丼。
炭酸が飲みたかったのでこれを頼みましたが、思ったより甘かったです。
さて、加太駅でタクシーと待ち合わせして、今日のハイライトとも言える法然上人二十五霊場の第8番札所・報恩講寺さんにお参りしました。たまたまですが午前中の報恩寺さんと名前が似ています。
こちらは拝観に事前予約が必要で、なおかつ2~3日前でないと都合が分からないらしく不安でしたが、今回の旅行の直前にお電話して予約を取ることができ無事参拝することができました。
四月の末に御会式があり準備で忙しくされているようでしたが、ご丁寧に本堂の中の仏像や法然上人像のいわれなどを解説して頂き、意義深い時間を過ごさせて頂くことができました。
タクシーをまた呼んで加太駅に戻り、和歌山市駅→なんば駅→新大阪駅→東京駅と直帰しました。
今回は色々と歩き回ることが多かったのでさぞかし体重も減ったかな、と思って帰宅して測ったらさほど変わっておらず、歩いたぶん美味しいものをしっかり食べ過ぎていたようでした















