やっと
『プラダを着た悪魔2』を観ました。
公開から少し時間が経ってしまいましたが、
そのあと、
1作目も観返してみたんです。
すると、これが面白い。
最初の歯ブラシのシーンから始まって、
1作目を知っている人なら
「あ!」と思うような
オマージュや対比のシーンが
いくつも出てくる。
20年という時間が経っているのに、
そのブランクをまったく感じさせない。
それどころか、
今の時代にもちゃんと合っている。
「ああ、この映画が今もこんなに愛されているのは、
こういうところなんだろうな」
そんなふうに思いました。
特に好きだったのは、
1作目で描かれていたことが
2作目でちゃんとつながっていくところ。
「いつか報われる日が来る」
そう感じられる終わり方も、
とてもよかったです。
そして観ながら私は、
20代の頃の自分を思い出していました。
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🎬 憧れの場所にいたのに、
その価値がわからなかった
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主人公は、
ニューヨークの一流企業という
誰もが憧れる場所に就職できたのに、
本人はそこにたいして興味がない。
あの設定に、
私は自分を重ねていました。
最初はJTB
音威子府駅も読めなかった私
旅行会社とはいえ
毎日JRの切符売り
短大卒の先輩にいびられ
3年もしないうちに退社
その後エンタメの世界へ
私はもともと、
SMAPも知らないくらい
芸能界に疎い人間(笑)
それなのに20代の頃、
ご縁が重なって、
芸能界の一流の事務所で
一流のアイドルのマネージャーを
させていただいたことがあります。
まさに映画と同じで
その前に
ミュージカルカンパニーにいた時の
チーフが推薦していてくれたことは
後から知りました。
研究生として入ったものの
向いてないと思って辞めると告げると
まだ27,28歳くらいだった私に
じゃあ、プロデューサーになれば?と
抜擢
今考えれば、
ものすごくありがたいことです。
でも当時の私は、
「私、まだ若いのに」
「何も知らないのに」
そんな気持ちのほうが
ずっと強かった。
同期や、
それまで一緒にやってきた仲間たちとも、
立場が急に変わってしまい
それが嬉しいというより、
むしろ孤独で
よく
「暗い」と叱られたものです
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☎️「なんで自分で電話しないの?」
と思っていた私
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当時、私がついていた
チーフプロデューサーの方から、
「○○さんに電話したいから、
つないでおいて」
と言われることがありました。
電話番号を調べて、
相手につないで、
ご本人はあとは話すだけ。
『プラダを着た悪魔』を観ていたら、
まさにそんなシーンが出てきます。
第二秘書がやっている、
あの仕事です。
当時の私は、
「どうして自分で電話をかけないんだろう?」
「そんなことまで私がやるの?」
なんて思っていました(笑)
でも今、
自分自身がいろいろな仕事を
抱えるようになって、
その意味がものすごくよくわかります。
自分にしかできない仕事に集中するためには、
他の人でもできることは
誰かにお願いする。
そして自分は、
自分にしかできないところに
エネルギーを注ぐ。
20代の私には、
そんなことは全然わかりませんでした。
今になって、
「ああ、チーフはこういう世界を
私に見せてくれていたんだ」
と思うのです。
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🌍 私はすでに、
たくさんのものを見てきた
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振り返ってみると、
私は大学生の頃から
世界中を旅していました。
ニューヨーク。
ロス・ラスベガス。
アナハイムやオーランドのディズニー。
ディズニー本社から
ヨーロッパのたくさんの美術館。
エジプトの古代遺跡は、
発掘の現場から、
それが展示されている美術館までも。
世界の一流と言われるショーも、
舞台も、美術も、建築も、歴史も、
自分の目で見て、
自分の耳で聞いて、
自分の足で歩いてきました。
365日、
誰かと一緒に何かを創る世界に
いたのですが
当時の私は、
その経験がどれほど貴重なものなのか、
まったくわかっていませんでした。
「私なんて」
そう思っていた。
ところが今になって振り返ると、
こう思うんです。
「あれ?
私、もう全部あったんじゃない?」
行っていないところがない。
やっていないことがない。
見てきた。
聞いてきた。
歩いてきた。
歌ってきた。
創ってきた。
たくさんの人と出会ってきた。
成功も失敗も、
喜びも孤独も、
いろんなことを経験してきた。
今回の人生だけではなく、
もしかしたら、
もっとずっと前から積み重ねてきたものまで
含めて
私の中には、
すでにたくさんのものがある。
そんな感覚が、
今年になってとても強くなっています。
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🔥「学ぶ」から「生み出す」へ
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だから今、
私の中で何かが変わってきています。
これまでは、
「もっと学ばなければ」
「もっと準備しなければ」
「もっとちゃんとできるようになってから」
そう思っていたのかもしれません。
でも、
もう次はそこではない気がするのです。
私の中にすでにあるものから、
次は何を生み出すのか。
そこに来ている気がします。
だから、
これからやってみたいのが
【即興】です。
その瞬間、
その場所にいる人たちのエネルギーを受け取って、
誰かと一緒に、
その場にしか存在しない音や表現を
生み出していく。
あらかじめ完成されたものを
一方的にお届けするだけではなく、
そこにいる方々も一緒に音を出したり、
私たちがそれを受け取ったり、
そこからまた新しい音が生まれたり。
「今日、この人たちがここに集まったから、
この音になった」
そんな時間を創ってみたいのです。
正直、怖い挑戦です。
でもそれは、
今までいろんなものを見て、聞いて、
経験してきたからこそ、
ようやく挑戦できることなのかもしれません。
何もない人だったら、
できないことだと思うから。
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🎶 10月のライブは、
新しい挑戦をします
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10月のライブでは、
今までとは少し違うことを
やってみようと思っています。
森君が、
「シュカさんをイメージして曲ができた」
と言ってくれた曲もあります。
そして、
会場に来てくださる皆さんと一緒に音を発して、
その瞬間にしか生まれない何かを創ることにも
挑戦したい。
4月とも違う。
7月とも違う。
そして、今までの私とも違う。
完成された私を見せるというより、
その日に集まった人たちと一緒に、
新しい何かが生まれる瞬間を体験するライブ。
そんなものにしてみたいと思っています。
【神意開華〈三〉】
2026年10月26日(日)
銀座TACT
オンライン配信は1週間
ご視聴いただけます。
ぜひ一緒に、
その瞬間を作りにきてください。
▼ お申し込みはこちら
お申し込みの方には
開運するための
ご自身の星、最大吉方などお伝えします
1枚カードで今迷っていることに
答えを出してもらえます
朝活や懇親会など直接お話しできる
交流会も参加できます
1回きりの何か?ではなく
あなたの人生そのものが
大きく変わるきっかけになるライブです
そしてなんと10月は特別に
申込んでいただいた方には
私の伝えている
自由、喜び、開放をご自分の人生に受け取り
拡大できる
周波数を前後1か月送らせていただく特典が
ついてきます。
夏の野外で聞くJAZZ
インプロ(即興)がかっこいいな~


