熱い思いを語るほど商品が売れないワケ | 「好き」を仕事に!47歳で脱サラ起業した元エンジニアのブログ

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エポキシレジンアートに魅せられ仕事にしてしまいました。
個人で好きなことで勝負できる時代、挑戦する人を応援します。

ホントにね、いいものを作れば売れる、

そんな優しい世界だったらいいのにね・・・

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25年の会社員経験を経て、

自分で商品やサービスを作って自分でそれを売る、

という修羅の世界(笑)に踏み込んでもうすぐ5年。

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ここは、売れれば給料はいくらでも上げられるし、

売れなければゼロどころかマイナスにもなる、

とてもスリリングな世界です。

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基本、思ったようにはいきません。

 

熱い思いを語るほど商品が売れないワケ

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「なんでこの(商品の)良さを

わかってくれない(買ってくれない)のだ!」

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今ではこんなこと思うことはありませんが、

起業当初はよく憤慨していたもんです。

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実際に経験してみて痛感したのは、

現実は残酷で、良いもの(商品やサービス)を

作るのは前提条件、

ビジネスへの参加資格に過ぎず、

多くの場合、

「売る」ためにはまったく別の

スキルやノウハウが必要、ということ。

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そしてそれが「マーケティング」です。

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多くの場合、と書いたのは、

一部の人はマーケティングなんか知らなくても

突き抜ける場合があるからです。

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でも、それはその人がすでに大きな影響力や

ずば抜けた才能を持っていたり、

時流に乗って「バズる」ことができたり・・・

つまりレアケース、と捉えるべきだと思います。

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普通の人である我々がそれを見て

真似しようとすると、高確率で失敗します。

そんな人をたくさん見てきました。

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特に、生活資金に余裕がなく、

短期間で売り上げを上げる必要があるなら、

マーケティングを学ばずに

自分のビジネス一本で勝負するのは・・・・

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無謀、とまでは言いませんが、

結局必要な人に届けられずに

お金が尽きて活動が終わってしまうリスクが高い、

ということは覚悟しておくべきでしょう。

(西野亮廣の「夢と金」は読んでほしい)

 

商品が良くても売れない人が

やっていることには共通点があります。

商品の伝え方がそもそも間違っているんです。

ともすれば、自分の思いさえ伝われば・・・

とか思っちゃってる。

はい、過去の私もそうでした(笑)

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自分がモノを買う時に、

どんな思考や感情でお金を出すことを決めるのか?

 

これはちゃんと自己観察すればわかるはずですが、

いざ自分がビジネスを始めると、

これをまったく無視している人がいかに多いことか。

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自分が一生懸命作った商品のことを・・・

どんな思いで作りあげたのか!

どんなに内容が素晴らしいのか!

とにかくそれを伝えたい!

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その気持ちはよくわかります。

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でも、自分がモノを買う時に

まず考えるのはそこでしょうか?

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例えば、仕事の新しい相棒として、

毎日使うカバンを買おうとした時、

「職人の思い」を基準に候補を選びませんよね?

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最終決定までのひとつの要素にはなるかもしれません。

でもその前に、気に入ったデザインや色であるか、

中に入れるモノが過不足なく収まって

ストレスなく使えるか、

周囲の人にどう見られるか・・・

細かい点はひとそれぞれですが、

必ず共通するのは、

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自分がそのカバンを手に入れることによって

得られる「価値」をまず考えるはずです。

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自分の商品を売る場合、

相手にとってどんな価値を提供できるのか?

これを明確にせずに、

自分の思いや商品の特徴・機能を

どんなに熱く語っても空回りするのは当然で、

ヘタすると「うざい売り込み」と捉えられてしまう、

ということをまず知ること。

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売れないのは、

「思い」

が伝わっていないからではなく、

「相手にとっての価値」

が伝わっていないからです。

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みんな、1番(唯一、と言っていいかも)の関心事は

「自分がどうなれるか(変われるか)」です。

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極論ぽく聞こえるかもしれませんが、

売り手の思いや細かい手法なんかどうでもよくて、

自分が今より幸せな未来を手に入れられる

と確信すれば買うし、そうじゃなければ買わない。

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実にあたりまえでシンプルな原理ではあります。

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それなのに、これを意識して伝えている人の

いかに少ないことか。

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商品に興味を持ってもらいたかったら、

顧客の価値(幸せ)を

いかに具体的にイメージしてもらうか?

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具体性を持たせ、

自分ごとだと思ってもらうためには、

まずは、その商品は

・「誰」の

・「どんな悩み」を

・「どのようにして」解決するのか

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をシンプルな言葉で解像度を上げ、

ビジュアルでイメージできるように伝える。

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「世の中の全ての人を幸せにします!」

では抽象度が高過ぎて何もイメージできません。

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自分の商品を買って(知って)もらいたくば、

まずはここに全力を尽くすべき。

 

「熱い思い」を語るのはその後で充分。

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いや、語らなくてもいい。

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ただ、自分の商品で相手を幸せにしてあげれば

それでいいじゃないですか。

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なぜそんなに思いを語りたいのですか?

そもそもあなたがビジネスをする目的は、

自分の思いを成し遂げるためですか?

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それならやめておいたほうがいいです。

うまくいかないから。

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お客さんは「あなたのために」

商品を買ってくれる訳じゃない。

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「思い」なんてどうでもいい、

と言っている訳じゃありません。

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もしそのビジネスを、

誰かの役に立つために、

誰かを幸せにするためにやるのであれば、

きちんと売って、稼いで、

よりたくさんの人に届けていくことが大切です。

そのためには、

思いを語る前にやるべきことは山ほどあります。

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がむしゃらに努力すれば報われる、

そんな甘い世界でもないので、

努力するなら結果につながる確率が

少しでも高い努力をしてください。

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そのために、まずは、

少しで良いからマーケティングを学びましょう。

素直に、謙虚に、信頼できる人から。

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私はそうしてひとつずつ、

積み重ねてきました。

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そしてそれができたのは、

誰よりも、「思い」を大切にしている

自信があるからだと思っています。

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今日のまとめ。

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思いよりも、

相手に受け取ってもらえる「価値」を

まず定義して、それを具体的に伝えましょう。

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次回、私が自分の商品が売れなかった時に

どう「価値」を定義して、

伝えてきたのか、お伝えしますね。

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