3月で会社を辞めてフリーになって半年が経ちました。
・・・と思って記事を書き始めましたが、数えたら7ヶ月でした(笑)。
まあいいか。
写真は週末に行ったキャンプで焚き火に使ったドクロ炭、友人が作っています。
記事とは関係ないんですが(笑)、こんなもの真剣に作ってる人ってやっぱり面白いんですよ。
改めて・・・会社をやめて「約半年」が経ちました。
当然のことながら人生の中でももっとも禿しく、いや激しく変化した半年だったわけですが、その間でも気持ちの変化もあったし、やってることも会う人も変わった、とにかく目まぐるしく様々な事があった半年間でした。
そして、今思うコトは何かというと、
今オレは自分の能力を全開にして生きている
ということです。
モノづくりの技術、パソコンのスキル、マーケティングの知識、持っている人脈、体力、精神力、度胸、忍耐力、お金、時間・・・・どれひとつ出し惜しみせずに常に全開でやっている感覚です。
全開にせざるを得ない状況で生きている、という事ですね。
そうじゃないと全開になんてなりませんから。
正直言って必死ではありました。
高校生と中学生の子供がいて住宅ローンもあればお金なんてあっという間に無くなっていきます。
自分の力だけで売り上げをあげて稼ぐということが初めてだったので、常に試行錯誤、うまくいかないとまったく収入がなくなり、その目処すらたたない日が続くとかなりビビります(^_^;)。
どのくらいビビるかというと、47才のおじさんが吉野家で一人食べる牛丼に卵をつけるのをためらうくらい(笑)。
あ、9月で48才になりました。どうでもいいですけど。
でも、どこかに自信というか、自分を信じる気持ちはずっと持っていましたね。
だからやれるんでしょうけど。
夜、テレビを見たり晩酌したりする時間を全て読書や勉強に、月に何回かは休日に東京までマーケティングやマインドの講座に通ったり、そんなことを何年も続けてきたから。
いろいろな人とも会って話をして、自分の能力を客観的に評価できていたし、これで成功しないわけがない、と確信するところまでマインドセットもできていました。
で、半年経った今、お金の面での結果としては、月収ベースではサラリーマン時代の収入を超えるところまでなんとか持ってこれたんですね。
いや、良かった良かった(笑)。
好きな人とだけ、好きなことだけをやって、ですから。
半年、というのも自分でイメージしていたので、やっぱり人生は自分の思い通りになるんだなあ、とも思いますけど。
もっとも、瞬間的に売り上げを上げることよりも継続していくことの方がよほど難しいことも重々承知、次の手も考えています。
で、「能力を全開にする」ということはどういうことか?
生きている実感がスゴイ。
知識もスキルも人脈も運も、自分の能力全てが試される状況になって初めて分かることもたくさんありました。
落ち込むことも傷つく事も。
でも、やっぱりうまくいった時の喜びや、助けてくれる人のありがたさ、お客さんの笑顔・・・人生は結果よりも過程により深い意味があるのかもしれません。
サラリーマン時代、自分の能力をどれだけ使っていたか・・・というと、半分くらいしか使ってなかった様な気がします。
会社ではやりたいこと全てできる訳じゃないし、使えなかった、という事もありますが、手を抜いても結果出せちゃったからです。
子供の頃から、要領良くて何でもうまくできちゃう方でした。
何か新しい事始めた時に一番最初にコツをつかむタイプ。
ちなみにこういうタイプは、本当にのめり込んでコツコツ努力する人にはすぐに追い抜かれちゃうので、そこで競争したくないので辞めちゃう、という特徴もあります(笑)。
もちろん「それなりに」努力もしたし勉強もしたけれど、やっぱり楽してたし手を抜いていました。
そんな自分に嫌気が差していたのもあったと思います。
俺の能力はこんなもんじゃない、って。
俺はまだ本気出してないだけ、かな(笑)。
そして今、本気出すとやっぱり面白いんですよ。
仕事も遊びも、本気でやるからこそ面白い。
今は思いついたことをやるにあたって何の制約も無いので、誰に気兼ねすることもなく思い切りフルスイングできます。
ただ、空振り三振した時には次のバッターはいないので、もう一度体制を整えて自分で打席に立つしかない(笑)。
今の私のフルスイングなんてリトルリーグ級だしよく空振りもしますが、それでも見逃し三振する人生よりもはるかに充実しています。
人によってはそんな独立の仕方は無謀だ、という事もやってきました。
売るものすらはっきりしてなかったし、来月のオレの収入はどこからくるのだろうか・・・と思う時もあったから(笑)。
でも、ピンチの時には誰か助けてくれる人が現れて、チャンスの時には使ったこと無かったけど持っていたスキルが役に経つんです。
学んできた事全て、出会ってきた人全てにちゃんと意味がある。
あり方(心の勉強)とやり方(マーケティングの勉強)、この両方をしっかり学べば誰でも成功できるし、自分の人生を生きることができる、というのが今改めて思うことです。
やりたいことを我慢する必要なんて無いし、ひとつに絞る必要も無い。
私自身、セミナー事業もモノづくりも、両方やりたい事でした。
どちらかに注力すればもっと早く結果出せたのかも知れませんが、どっちもやりたかったから同時進行でやってきました。
両方やることで得られたものもあるし、失ったものもあります。
でもそれは自分で選択した事で、単なる事実でしかないので何とも思いません。
これからも、やりたいことだけ、我慢せずにやっていきます。
それともうひとつ、私自身が学んできたことや経験したこと、これから誰かの役に立つであろうことがたくさんあるので、来年はそれを形にしていきます。
今いろいろ構想を練っているんですが、好きなことを考えている時間ってやっぱりワクワクしますね(^^)。
最後に、会社を辞める直前に毎日聞いていた高橋優の「同じ空の下」、やっぱり今聞いてもグッときたので紹介しておきます。
この歌、こんな歌詞で始まります。
選ばれたわけじゃない 才能があるって保証もない
ただ僕は僕らしく生きていたいだけさ
レールなんて敷かれていないし 誰の足跡も残っていない
正しいのかどうかを確かめる術はない
会社を辞めた時は正に、こんな感じでした。
会社を辞めるという選択が正しいのかどうか・・・それを考えているうちはやっぱり辞められませんでした。
でも、この歌のとおり、正しいのかどうかを確かめる術なんてないんです。
正しいかどうかは自分でやってみて証明するしかない。
もし、自分の能力を出し切っていなくて、やりたいことがあるけど正しいのかどうか迷っている人がいたら、この歌を聞いてみて下さい。
そしてたくさん本を読んで会いたい人に会いに行って、一歩、いや二歩踏み出して下さい。
一歩だけだと片足まだ残ってるから、怖いけど二歩目を踏み出す。
同じ気持ちで頑張っている人は他にもいるということも忘れずに。
私も時々この曲を聞いて、同じ空の下、どこかで頑張っている人を思いながら、自分の人生を歩んでいきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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