前回からの続き(令和6年11月22日のこと)です
同聚院を後にして、西へ進むと右手のお寺が開いてるよう?うーん
御朱印とかの看板も出ているので、これは御朱印も頂けるようだとまだ行ったことが無い所(通常公開されてないから)だったので行ってみることにしました😁
霊源院
住所・京都市東山区本町15丁目791
通称・水音の寺
御本尊・千手観音
駐車場・なし
歴史など
霊源院の前身は龍泉令淬により延文年間(1356〜1361)に開かれた天護菴と伝えられる
応永7(1400)年、在先希譲(1335〜1403)が、海蔵院から境内の西側の土地1000坪を譲られ、退去所として建てたのが霊源院の成立となるそうです
(由緒書きより)

山門前に出ていたのがこの看板

御朱印の種類なども出てました指差し
御朱印は4種が500円で直書き
3種は書置きで1000円でした

山門くぐると、まずあるのがこちらのお地蔵さん

山門からよく見えるためか、御朱印とか貰われない方も記念撮影されてる方が多かったです😄

山門くぐって右手
手水鉢とこちらにもお地蔵さん
お地蔵さまの庭と書かれてるだけあり、山門辺りからでもお地蔵さんがいっぱいおられます
( *´艸`)

右手の奥にお堂?

庫裏へ進んで行きます

玄関前から振り返る

玄関の入り口にもおられました😆

玄関

この時の公開期間など


拝観料500
公開されてるものに伊達政宗の肖像画などもありましたあんぐり

入ったとこにあったテラリウムってやつ?
御朱印は上がったとこでされていたのですが、どうも建物や庭園も公開してるようだった(ちゃんとポスターを読んでいないから😅)ので拝観もさせて貰うことにしましたひらめき

上がったとこは机が並べてあり、御朱印を直に書かれたりされてました
そこでどの御朱印を書いて頂くか頼むと、札を渡されたので、出来上がるまで堂内を見て回ることにしました😁

人が何人もおられて写せないから、廊下側へ
廊下の端から見た玄関入口

廊下にもこんな座れる所が用意してありましたよニコニコ

廊下から見た庭園

山門方向

見えてるのは山門じゃなく、庭園への入り口です

御朱印書かれてる部屋(書院?)の端に、このような展示物も

伊達政宗の肖像画
土佐光貞が描いたものだそうです指差し
こちらに伝来した由緒は不詳とのこと
リアルな描写がされてるため、歴史雑誌のカバーも飾ったことがあるそうです
政宗は生前、自分を描かすときは目を普通に描かせたと聞いたことがあります
やはり気になっていたんでしょう?
こちらがリアルに描かれているのは、死後(江戸時代中期)描かれたものだからかなぁと思いました😌

虎一大字
虎関師錬(こかんしれん)
解説

虎関師練が自身の道号 「虎関」にちなむ「虎」の一文字を大書したもの。 
表具裏面の外題に「虎之字 開山真跡 海蔵院」 とあることから、もとは虎関の開山塔頭である海蔵院に伝来した。 
この文字は篆書など中国の伝統的な書体のいずれにも同様の字形がないと指摘されている。虎の姿そのものをあらわす象形文字として、そこに虎関独自の思索的解釈を加えて表現したものであろうか。 
尻尾の縞模様をリズミカルな墨のかすれで上手く表現している。
(原文のまま)

これどこかで見たことあるなぁ?🤔と東福寺展(令和5年、京都国立博物館)で買った図録調べていたら、やはり図録に載ってました😄
この文字?絵がインパクト強かったんですよね😄
図録の所蔵の場所もこちらになってたので、正にこれを博物館で見たんじゃないかと思います照れ

展示物がある横の窓から庭園が眺めれるようになってました😆

廊下にあった解説
水音の寺 霊源院のお庭への想い 
禅宗のお寺では一般的に枯山水と呼ばれる石や白砂を使って水場を表現したお庭が多いです。 
しかし、当院ではお参りに来られた方が心安らぐように。 
 そのような想いを込めて緑の多いお庭に致しております。 
 また当院のご本尊様である千手観音様は仏教では水の化身とされています。 
 その為、観音様の存在をいつでも近くに感じられるように境内の至る所に水の音が響くように致しておりますため「水音の寺」とさせて頂いております。 
 是非、草木を眺めながら水音に耳を耳を傾けて一時の癒しの時間をお過ごし下さい。
(原文のまま)

廊下から見た庭園

上の見た所の先くらいから


渡り廊下から


上の少し先から


渡り廊下の先には小さな部屋がありました
最初は人が居られて入れなかった(2〜3人くらいしか入れないような部屋だったので😅)のですが、しばらくしたら入れたので入ってみました😁

この部屋は香夢軒と言うそうです
香夢軒 香りを聞く部屋
「聞香(もんこう)」とは香炉から漂う香りを聞く事を言います。
香りを嗅ぐのでは無く、香りに心を傾けて香りを聞くことで、ゆっくり心の中で楽しんで頂けます。
香夢軒では中央の香台にて香木を焚いておりますため、香りを聞き、癒しの時間をお過ごし下さい。
(原文のまま)

これは入り口正面
真ん中にあるのがお香が焚いてある入れ物

入った右手に滝が見えます

滝を正面に見て
手前はお香の入れ物

部屋の中から渡り廊下を見て
右手に見えるのが、書院ということになります

これは香夢軒の横にある廊下から

ここにもお地蔵さん!😆
もう、ウォーリーを探せ(懐かしい?🤣)状態です泣き笑い

香夢軒を出て、廊下の端から見た書院


廊下を行くと手水鉢が

よく見るとニャンコがいました爆笑

ニャンコメインで指差し

これも解説があったような気がするけど、撮り忘れてるかもされません!?😅

本堂から見た庭園

本堂の仏壇がある隣(左側)にあった座禅が出来る部屋

本堂端へ行くと境内社がありましたひらめき

その右手側
座禅出来る部屋の前にあることになります

仏壇がある反対側(右側)の部屋はこんな感じに

そこからも庭園を見ることが出来ます

いろんな仕掛け?があり、建物内だけでも探索してるみたいでウキウキするお寺さんでした😆
もう1回こちらこと続きます
では、またぁ~(* ̄∇ ̄)ノ